由美子さんの胸を触らせてもらうと「ちょっと 待って ブラとっちゃうから」と座り直し、服の中へ手を入れ、ブラを外しにかかる。
「外しずらかったら 服脱いじゃったら」
「あなた 凄いこと言うのね
服脱いだら ペシャンコおっぱい
それ見て やになっちゃうわよ」と言いながら、服の中でもそもそしていた。
「とったから いいわよ 服の上から触っても」
もう一度、胸に手を置き、触らせてもらう。
「由美子さんが言う程 ペシャンコじゃないよ」
「あなた 私みたいなおばさんを 本当に上手に
喜ばせるわね 経験豊富ね」
服の上からも、乳首が膨らんできたのがわかる。
「痛い もうちょっと ゆっくり やさしく
若いから 仕方ないか」
「服を脱がせても いい?」
「だめ」
「どうして」
「だめって言ったら だめ」
しかし一番上のボタンを外すのに成功。
そこから手を差し込んでいく。
「あなた 何時の間に
あっ だめ あっあっ」
由美子さんのお乳の麓を擦る。
外したブラは肩の近くに。
麓を揉み、上へ指を這わせ、乳首を捕まえる。
「あなた だめよ だめ
あぅ あぅ あぁぁーー」
本当に由美子さんは、外見とは違う。
俺より年上だが、こっちは俺のほうが年上だ。
服を脱がせ、肩の近くに張り付いているブラをとる。
ペシャンコと言っていたが、何の立派なバスト。
大きくはないが、それを由美子さんはペシャンコと言っているのだろう。
乳首を悪戯しながら、もう一つの乳首を口り中へ入れ舌で舐めまわす。
「なに なに なに
あ あ あ あ
だめだめだめよーー」
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