時間を持て余している俺、熟女狩りのためまたいつもの所で、獲物探し。
この3連休は、多恵子の所へ娘夫婦が遊びに来るとの事、多恵子から解放される。
頬づえをついて、目をキョロキョロ。
この高さだと、丁度腰の高さ、でか尻が良く観察できる。
夏であれば、Pラインがくっきり見えるのだが、今はまだ厚着。
でか尻は通るが、いいのがない。
あると、旦那とか子供かとが一緒。
今日は駄目かなと、この場所は駄目かなと移動する。
別の場所へ行く途中、目の前をいい形の尻が歩いている、しかも一人、年齢も俺が希望するゾーン。
少し離れて後をつける。
ちょこちょこ色々な店へ出入りする。
横顔から、ちょっと艶っぽい。
スナックというか飲み屋のお母さんと云った、俺タイプ。
着物が良く似合うと思う。
しかしチャンスがない、と思っていたら見逃してしまった。
中途半端な時間からか、スタバに席が空いていたので座る。
カップを口に持ってきた時、目の前にそのお母さん。
「相席 かまいません?」
「・・はい」
「お兄さん 今 お暇」
「はい」
「私と一緒に 買い物 手伝ってくれない?」
「はい」
「はい ばっかりね
私の後ろに 何か付いてた?」
バレバレだった。
「いえ 何も」
「お兄さん お幾つ?」
「30です」
「私の子供位ね」
「あのー
お子さんは 今お幾つに なったんですか?」
「私に 残念ながら お子さんは居ないの
あなたみたいな人が 息子だったらねー」
「はい 喜んで息子になります」
「やはり 面白い人ね
茶飲み友達に なりましょうか
茶飲み友達って わかる」
「はいわかります
なります ならして下さい」
という訳で、スタバでこの人・由美子さんと茶飲み友達になりました。
その日は、このショッピングセンターをクルクル回り、お昼を食べ、食べ終わった由美子さん「次 何処へ行こうか?」
「由美子さんの 行きたい処で いいです」
「私の行きたい処は いっぱいあるのよ」
「そんなに」
「そう いっぱい
しかし あなたと一緒にというと
何処かなぁ」
誘っているのかなぁ。
思い気って言う。
「二人だけで もっと ゆっくり話しましょうか」
「あなた 洒落たこと 言うのね
そこへ 行きましょう」
そういう訳で、由美子さんをゲット、いやまだ半分のゲット。
いつものラブホへ、由美子さんは直前に俺に腕を絡ませてきた。
由美子さんの体が、硬くなっているような感じがする。
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