多恵子のセックスセンスは抜群。
朝昼晩の三食の食事みたいに、自然とセックスに入っていく。
やはり何百人斬りは大げさだろうが、頷ける。
二人とも部屋着の前がはだけ、多恵子の乳が目の前、ちょっと下へ目をやれば小さすぎるピンクのパンツが腹の肉に食い込んでいる。
「何 見てるのー」
「いい色の パンツだなぁ と思って」
「とかなんか言っちゃって
無理してるなぁーー と思っているんでしょ」
「いやぁー そんなことないですよ
何百人の男を喰ってきた 多恵子さんですもん」
「おや 言うねぇぇ 私よりぐーーんと若いのに」
そんな馬鹿ッ話を言い合いながら、早い昼食は終わり。
「はい ゴミは此処へ入れて」とまるで母親みたい。
「jukuちゃんは 女性経験が 4~5人だっけ」
「ええ」
お互いに床に胡坐をかいた状態、多恵子のピンクのパンツがばっちり。
「年上が 好きなの 何故?」
「安心できるから 年下だとどうも
それに色気 色気のほうが先かな」
「色気より エロ気だろ」
「・・・・・」
何も言えない。
俺は多恵子のピンクが目について、もう駄目。
多恵子を押し倒し、足を拡げパンツの上から顔をこすりつける。
「私の エロ気に負けたか」
鼻を多恵子の割れ目を擦りつける。
「jukuちゃん jukuちゃんのチンポ
こっちへ寄こしな」
うわぁー、多恵子のDフェラか。
膝をつきながら、グルグルグルっと腰を多恵子の顔の上に。
トランクスを降ろされ、すぐに肉棒が多恵子の口の中へ吸い込まれ、その強い吸い込みが始まった。
俺も小さいパンツを脱がせ、といっても簡単には脱がせることができない。
ようやっと脱がせることに成功。
真っ黒な陰毛が目の前に。
多恵子のマンコを舐める前に、フェラされている俺の腰が震えてきた。
ううーん 気持ちいい フェラ最高。
多恵子の両手が俺の腰を押さえているのだが、震えて揺れてしまう。
多恵子は俺の肉棒を吐き出すと「私のも 可愛がって」といい、また俺のに噛みつく。
俺は多恵子の縦長の割れ目を左右に分け、舌で舐める。
時々指を入れ、中を掻き混ぜる。
多恵子の腰も、くにゃりくにゃり、し始める。
俺のほうが若いんだからと舌と指で、多恵子のマンコを攻める。
しかし多恵子のDフェラは凄い。
「多恵子さん 出そう」
「まだ だめ」と俺の肉棒の根元を手できつく締める。
何のことは無い、水道栓を絞められたのと同じ。
「ほら 若いんだから 頑張って」と尻を叩かれる。
多恵子のマンコから顔を離し、大きくなったクリの実を指で擦る。
指でつまみ、引っ張り、口で吸い、と色々にクリを攻める。
時々、多恵子に反応がある。
指でクリを体の中へ埋め込むように、押し続ける。
すると「うわわわわーー」と俺の肉棒を吐き出す。
俺のほうも締め付けられていた肉棒の根元が緩み、ブワーーっと俺の精子を吐き出す。
丁度、真下に多恵子の開いた口があり、その中へドボドボドボ。
多恵子も上を向いているときに、俺の精子を飲まされ、苦しそう。
俺はこの時とばかり、正常位の体勢をとり、膝にかかっているパンツを剥ぎ取り、肉棒を多恵子のマンコの中へ。
俺の肉棒が多恵子の中へ入ったと同時に、俺の精子も飲みこんでくれた。
「jukuちゃんの 若いの いっぱい貰ったわ
やはり 若いっていいね」
肉棒を多恵子の体にピストン運動。
「うううー」
「いいー」
俺の白い精子の残りかすが付いた唇。
顔が頭が、左右に大揺れ。
俺はとっておきの、多恵子の足を肩に担いで、ピストン。
「オゥオゥオゥ」
叫んでいるんだか、泣いているんだか。
「グゥグゥグゥ」
フェラで1回抜かれているから、俺はまだまだ。
多恵子参ったか。
ピストンは続く。
「もうもうもう
凄い凄い
jukuちゃん 凄い凄いよーーー」
多恵子のマンコも凄いことになってきた。
俺の肉棒を締め付ける、締め上げる。
大量に出したばかりの、残りの精子を吸い取られそう。
多恵子のマンコが「出せ 出せ」と言っている。
俺のピストンも打ち上げ。
残っていた精子を全部、多恵子の中へ吐き出す。
多恵子の胸の中へ体を預ける。
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