多恵子からのDキス。
俺の舌に吸い付き吸い出し、また押し返して多恵子の舌が俺の口の中で暴れる。
多恵子のマンコを掻き混ぜている場合ではない。
もうこの女は、先の先を行く。
「jukuちゃん 手が休んでいるよ」
参ったなぁぁ。
多恵子はソファーに座り直す。
「jukuちゃん 私に飽きた?
私には jukuちゃん 若すぎるわ」
「いやぁぁ 頑張って 多恵子さんを逝かせます」
「フフフフ」
これから多恵子のセックス指導が、始まった。
道場はベットの上。
多恵子が仰向けに寝て、俺が多恵子の体をいじりまわす。
「口の吸い方がきつい
指の動きがバラバラ
大きいもの持ってるのに 動きがない勿体ない
・・・・・・・・」
今度は俺が寝て、勃起している肉棒を、多恵子の体が咥えこんでくる。
多恵子は腰を振り、上下し、もう俺の指導どころではなく、自分で楽しんでいるみたいだ。
上の口のバキュームフェラと同様、下の口も俺の肉棒を吸い尽くし、あの赤黒い肉が肉棒を捏ねまわしている、捏ねまわされている。
「多恵子さん いくいくいくー
でるーー」
「いっぱい出しなー」
多恵子の上下運動が激しくなる。
「そんなにしたら 出ちゃうよーー」
「だから 出しなぁ」
ドバッーーーーー
出した後も腰を振る多恵子。
多恵子のマンコの中はドロ沼。
腰を上下する度、グチャグチャ グチャグチャ。
「若い人は いっぱいだねー」
多恵子は俺から体を離し、すぐにティッシュをマンコに当てる。
もう一度、ティッシュを当て直す。
「本当に いっぱい出したねーー」と片手でマンコを押さえ、まだ濡れている肉棒を咥える。
多恵子には降参だー。
風呂に入り汗を流し「またねー」とわかれる。
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