おばさん・
効くーーー。
多恵子のフェラ。
多恵子の狭い口の中で、舌で弄ばれ、口全体で吸い上げられーーー。
いいー。
多恵子のしゃがんでいる肩に、両手を着いてしまった。
一旦俺の肉棒を吐き出すと「jukuさんの 大きいねー」と言いすぐにまた、吸いつかれる。
片手で肉棒を固定し、片手は自分のショーツの上から自分を撫でている。
俺もそんなのを見たためか、俺の尻が自然と揺れ動く。
ブルブル ブルブル
「フェラのしがいがあるわ」
また多恵子の口から解放された肉棒。
多恵子の唾でテカテカ、その亀頭の先端を多恵子の舌先が舐め上げる、ゆっくりと。
俺が見ているのを知ってるみたいだ。
また俺の尻が ブルッ。
「いいわね jukuさんのチンポ
今までのうちじゃ 上のほう・・・・・」
片手が尻の方から、下の袋を揉む。
慣れたもんだ、ウウーン。
袋から手が離れ、尻穴の周りを、多恵子の指が動く、わざとか尻穴に指を入れそうになる。
「あうーーーん」
まいったぁぁ、声が出てしまった。
多恵子から肉棒を離され、そのままソファーへダウン。
いつの間にか、多恵子はコーヒーを煎れてくれていて、そのコーヒーを飲む。
「jukuちゃん
jukuちゃんの おいしいねー」
「多恵子さんは 男性経験は どのくらい?
何十人?」
「一桁 違うわね
何百人よ」
「え ええー」
俺もそうだったけど、この多恵子の顔で男が、何百人も付いてくるの。
俺の脇に座った多恵子は、俺のまだ濡れている肉棒を握りにくる。
先端を親指手の腹で擦る。
俺は多恵子のブラを下から押し上げる。
たっぷりとした乳房が出てきた。
「どう私の オッパイ
今までの人と・・・・・」
「形がいいです」と片方を吸わせてもらう。
口の中の乳首を舌で捏ねまわす。
「うーん」
多恵子は俺の頭を両手で締め上げる。
自由が効かない中、乳首だけをなめる、乳首だけしか舐められない。
「ううーーん」
ようやっと離してくれた。
もう一度多恵子の乳を見る。
これから垂れる(?)、垂れてくるみたいな乳房、年齢の割には芯にまだ硬さを感じる。
もう一つの乳に吸い付く。
「ううーーーん」
顔が反り、喉がゴックンゴックンしている。
吸い付きながら、もう一つの乳を揉み上げる。
「オオオゥゥゥゥ」
もの凄い声が、多恵子の口から吐かれる。
多恵子の弱点は此処かな。
乳首を思いっきり吸い上げる、乳首を口で噛み左右上下に振る。
「だめーー だめーーーー」
口から多恵子の乳を離す。
今度は逆に、多恵子の体はソファーの中に沈み、横になる。
白いショーツに手を掛け脱がす。
股間に真っ黒い陰毛が生えている。
量の割にはキチンとしている。
股を拡げると、赤黒い肉がドロドロしている。
そのドロドロの中へ指を2本入れる。
俺のをさんざ弄んでいるうちに、自分のも充分に濡らしていた。
ソファーへ寝やすくさせ、乳を口で、マンコを指でサービス。
多恵子の腕が俺の首に絡まり、乳から離され、Dキス。
このDキスも半端じゃなかった。
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