繁子とは元日以来逢っていない。
どうも、あの事件以来、二人の間に壁が出来たみたいで、俺も連絡使用しようと思いながら、できずにいた。
休みの日は、またいつものショッピングセンターで熟女狩り。
声を掛けたい熟女がいたので、後をつける。
その女、ちょっぴりポチャで尻が俺好みの幅広。
実は前々から、目をつけていたのだが・・・・・。
その熟、色々な店に入っては出てを繰り返し、喉が渇いたのか、スタバへ。
俺もすぐにスタバへ入り、丁度その熟の席しか空いて無く、相席をお願いする。
その熟「お兄さんも 暇なの?」と言う。
「一人で 部屋にいても しょうがないから
奥さんは?」
「奥さんなんて おばさんでいいのよ
私も 一人
だから お兄さんと 同じで ここに来てるの」
「同じ?」
「お兄さん 今流行の 熟女狩りしてるんじゃないの?」
「当たり」
「もうわかるわよ この前から 居るもの」
二人が意気投合(?)したところで、ホテルイン。
部屋の中で自己紹介。
ソファーに座り、熟の腰に手を回す。
「俺・juku男 29歳 独身」
「独身 わかるわねー
何時まで経っても 結婚できないタイプね」
(余計な お世話だ)
「私は多恵子 40歳代 バツイチ」
「40幾つ?」
「それは juku男さん 次第
jukuさんは もう何人くらい 経験があるの?」とズボンの股間部分を叩き、手はそのまま。
「ええーと 2~3人」
「年齢は?」と言いながら、股間の上に置いた手を動かし始める。
「最高で 65歳」
「ええー 凄いわねー
jukuさんから見れば お婆ちゃんじゃ ないの
その人 jukuさんのこれで 感じた?」
股間をギューっと掴まれる。
「何回も 逝かせたよ」
「そう それじゃ
ちょっと 試してみようか」
二人して服を脱ぎ始める。
俺はトランクス一つになって、もう一度ソファへに座り直す。
しかし多恵子さんは下着姿で、自分と俺の脱ぎ捨てた服を片付けロッカーの中へ。
「すみません」と言うと「いいのよ」と言われる。
「jukuさんは 今までは だいぶ甘やかされてきたのね
持てるのね」
白のブラとショーツのまま、俺の体に身を寄せる。
臍の下に横に線が走っているが、肉は締まっていそうだ。
多恵子の手が、トランクスの脇から入り込み、生肉棒を掴む。
「いいわねー この感触
久し振り
いい形してるわねー」
「見ないで わかるの?」
「握ってみれば わかるわよ」
そんなもんなんだ。
先っぽを摘ままれたり、袋を握られたり。
俺が多恵子に触ろうとすると「まだ だめ」。
「jukuさん 立って」
言われるまま立ち上がると、すばやくトランクスを降ろされてしまった。
その早いこと。
そしてすぐに、肉棒を自分の口の中へ。
ブルブル ベチョペチョ
多恵子のパワフルフェラ。
おばさん・
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