俺はベットの四隅に手足を括られ、上からゆかりに乗られ、69のスタイル。
ゆかりの無毛のマンコを舐められように言われ、ゆかりは俺の若く勃起した肉棒を舐め、吸っている。
ゆかりは俺の尻肉を割って、ゆかりの舌が尻穴に入ってくる。
「うう」
これには俺も参る、残念ながら声が出てしまう。
「ジュン ここも感じるのね」
しかし、今左側の手を縛っている紐にゆるみが出てきて、もうほどける寸前。
ゆかりは俺の尻穴を舐めるため、体を前進させ、そのためマンコより尻が俺の目の前にある。
ぷっくりとしたゆかりの尻。
体の割には大きい尻。
俺は、俺の肉棒を舐められながら、どうしようか考えていたが、このでかい尻にビンタをくらわせたらどうなるか。
俺は逝ったふりして、腰を突き上げる。
「ゆかり様 いいです いいです」
「そうでしょうね」
その時、自由になった左でゆかりの体を突き飛ばす。
ベットと壁の間に、仰向けになったゆかり。
俺は急いで右手の紐をほどく。
「ゆかり 今度は逆だ
おまえが 俺の奴隷だ」
「・・・・・」
「こっちへ 尻を向けろ」
ゆかりは素直に、尻を向ける。
思い切ってゆかりの尻を両手で叩く。
ビシャ ビシャ ビシャ
ビンタの音が響く。
たちまち、ゆかりの尻は真っ赤になってくる。
ゆかりに足の紐を解かせる。
ゆかりは真っ赤になった尻を高く掲げながら、俺の足の指を舐め始めた。
本当にゆかりは変態だ、こんな経験は無かったから。
尻を打つのを止め、尻の間から手を入れ、無毛マンコの穴に指を入れ、掻き混ぜる。
「ああー ああー」
親指を尻穴にも入れる。
「ジュンちゃん いいー いいー」
「ようし じゃあ もっと可愛がってやろう」
俺も変態気味になってきた。
一回、フル勃起した俺の若い肉棒を、無毛マンコに突っ込む。
「う ぎゃあああ」
一気に奥の奥まで突っ込んだ。
「壊れるーー」
ギシギシ ギシギシ 突っ込む。
「いくー いくー いぐぐーーー」
ゆかりは大の字に伸びた。
無毛マンコの上のクリの実が、ヒクヒクしているように見える。
そのクリは、ゆかりの乳首くらいの大きさになってきた。
それを摘み、引っ張る。
「うわぁぁぁぁぁ」
「どうだ ゆかり」
「いいです いいです ジュン様」
「ゆかりは こから 俺の犬だ
いいな」
「はい」
自分ではSだと言っておきながら、今はМになっている。
こんなに変わるもんだろうか、二重人格なのか。
「風呂に 湯を入れてこい」
ゆかりは、四つ這いで犬のようにして、浴室へ向かった。
真っ赤に晴れ上がった尻肉を左右にビクン、ビクンとさせながら。
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