先日、ゆかりからメールがきた。
「会わないか
ジュンちゃんを 可愛がってやるから」と、高飛車。
自称Sのゆかり、しかしまだ未熟のS。
その晩会うことにした。
夕食はゆかりがコンビニで買ってくるとの事。
ラブホの前で会って、そのままin。
部屋の中で、まずゆかりが買ってきた物で、腹ごしらえ。
「ジュンちゃん 繁子さんと 何回位会うの」
「このところ 1週間1回」
「ああ そんなもんなの」
「そうだね」
「ゆかりと 繁子さん以上に 会いたいと思わない」
俺は、チェっと思う。
何様だと思ってんだ、この前だって最後は俺に屈しているのに。
逆にこの女 からかうかと思い「いや 思わない」と言う。
「なにー もう一度 言ってごらん」
「繁子さんのほうがいい」
「このゆかりさんのこと どう思っているの」
なんかゆかりの目が、つり上がってきたみたいに見える。
急に人が変わるもんなのか。
「ジュン 裸になって ベットに寝な
チンポ大きくしてね」
ジュンときた。
俺は裸になり、仰向けにベットに寝る。
ゆかりは、この前のように、用意した紐で俺の手足をベットの隅に縛る。
「ジュン まだチンポが 小さいよ」
うるせぇー
いつの間にか白い薄い手袋をして、俺の肉棒を擦る。
俺のはもう擦られなくても、ビンビン。
「ゆかりも 裸になれよ」
「ジュン 私はゆかりじゃなく ゆかり様
ゆかり様よ」
「それと 私は その辺の女と違って
簡単に 裸には ならないの」
もうこの女は、Sのモードに乗ってきたのか。
「ジュン
はい 始めから」
「ゆかり様
ゆかり様の 美しい 裸を見せて下さい」
「ジュン 言えるじゃないの
それじゃあ 裸を 見せてあげる」
ベットの横で、着ている物を剥ぎ取り、ブラとパンティーになる。
白地に濃いブルーの刺繍の物。
パンティーはそれこそ、そこそこ。
しかしとれば、無毛の、パイパンのマンコだ。
「ゆかり様の 裸 素晴らしい」
しかし、ゆかりの裸は素晴らしいことは素晴らしい。
その証拠に、俺の肉簿に硬さが増すことがわかる。
ブラをとる。
小振りの乳房。
その乳房と乳首で、俺の肉棒の先端をいじる。
「ジュン 感じてるわね
私には わかるのよ」
ベットに上がり、この前と同じように股を拡げ、舐めろと言う。
無毛のマンコ、その上のクリの実が寒そう。
拡がった谷間に紅い肉がある。
それを舌で舐め上げる。
何度も何度も。
ゆかりは片手で自分を支え、もう一つの手で俺の肉棒を扱く。
扱き方は上手。
男の俺が先に逝きそう、それを踏ん張る。
手を俺の股間に伸ばしたため、マンコよりはゆかりのアヌスが目を覆う。
マンコから舌をアヌスに移す。
「あぅぅ あぅ」
俺の目の上で、ゆかりの腰がビクッとする。
もう一度、アヌスを舐める。
「あっ ジュン
ジュン だめいいだめ」
この前のように、手が外れないかするが、今度はだめ。
ゆかりは俺から離れ、腰の横に座り直すと、俺の肉棒を舐め、吸いあげる。
「ううぅぅ」口から声が漏れた。
「ジュン 感じる」
「感じます ゆかり様
ゆかり様 お願いがあります
手の紐を緩めて下さい
そうすれば もっともっと よく・・・・・」
「だめ」と一声、また肉棒を口に入れる。
肉棒の先端を舐められる。
「ううぅぅぅぅ」腰も動いてしまう。
「いいの ジュン?」
「うう」
ゆかりの乳首が俺の亀頭に触れたり、触れなかったり。
「・・・・」
「ジュン 声出してもいいのよ
繁子さんて こんなこと してくれる?」
「うう うう」
しかし、また前と同じように左手の紐が、緩み始めてきた。
「ゆかり様 もっともっと 気持ちよくしてください」
「ようやっと わかってきたみたいね ジュン」と得意満面。
しかし紐は確実に緩んできた。
「ゆかり様の 舌が 気持ちいいです」
もうこっちは余裕、後は時間のみ。
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