抱きかかえてベッドに寝かせ、いよいよパンティーに手をかける。
メールに送付されてた透け透けパンティー。未処理のヘアーがはみ出してる。
パンティライナーつけてないから、大きな染みまでわかる。
「ホントに洗ってないけどいいの?」
「いいよ」
ゆっくりと脱がすと、パンティーの裏側が卵の白身みたいに、ベットリと濡れている。
明らかに、おりものではなく、愛液だ。
当然、股間をみると、マンコも透明の粘りけのある液体でベットリと濡れている。
「凄い、こんなに濡れてるよ」
「イヤーン、恥ずかしい」
「今日、舐めてあげるよ」というメールを夕方にもらって以来、ずっと濡れているのだという。これだけ濡れてくれると、男としても嬉しい。
メールで書いたとおり、やさしいタッチから、ゆっくりとクンニをはじめる。
濡れた小陰唇の谷間を沿うように、尖らせた舌先を滑らせる。
ヌルヌルとした粘膜が、すでに興奮で大きくなっている小陰唇のまわりにベットリとついている。ソフトなタッチに、気持ちよさそうな吐息を漏らしながら
「すごいえっち....」と、のけぞっている。
10分ほど大陰唇、小陰唇を舐めたあと、向きをかえてシックスナインのような恰好になり、舌先を膣の中に差し込む。
「いやあん、はいってる」 とこれまた気持ちよさそう。
30分ほど舐めていると、身体をくねらせてくる。
そのまま彼女の体を横にして、感じる脇腹を舐め回し、背中も舐め回す。
完全にうつぶせになったところで、腰を持ち上げ、四つん這いにする。
マンコもお尻の穴も丸見え。
旦那にお尻の穴にイボのようなものがあるといわれて、コンプレックスになっていたみたいで
「いぼがあるから、いや...」 とかいっている。
よっぽど痔なのかとおもったけど、ちょっとシワシワが大きいだけ。
「別に普通だよ」
おしりのふくらみを左右に広げ、敏感なお尻の穴のシワシワがむき出しになるようにして、お尻の穴を舐める。
「あああ、、なにこれ…。」
「気持ちいいでしょう?」
「なんか、気持ちよすぎてこわい」
「大丈夫。はじめてなめられたの?」
「はじめて」
逃げようとする彼女のお尻をつかんだまま、さらに舌先を差し込む。
「すごい、ピエロくん、すごい」
これだけ感じてくれると舐めがいもある。
お尻の穴だけで15分は舐めていただろうか。
最後は舌先を硬くして、穴のめいっぱい広げ、奥深く差し込む。
「いやん...なんかでちゃいそう...」
「大丈夫」
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