僕は部屋で待っていると由美子さんは上着を脱ぎスリッパに履き替えてやって来ました。
食事をしながらお酒を飲んで、少し酔ってくるとだんだん良い感じのムードになりました。
「酔っちゃった!マッサージしてくれる?」
そう言いながらベットにうつ伏せに寝ました。
僕は横に座り片足づつ、足首を持ち上げフクロハギを揉んで、由美子さんの様子を見ながら足の裏、爪先に顔を近づけました。
わざとわかるように大きい音を立てながら匂いを嗅ぎました。
ストッキングで蒸れた爪先はツーンと酸っぱい匂いがしました。
「やだぁ~何やってんの?恥ずかしい…」
そう言いながら振り向きました。
フクロハギから徐々に太ももに、外ももと内ももを両手で揉みながらスカートに手を入れました。
由美子さんは何も言わなくなり、僕に身体を委ねている感じでした。
徐々にお尻に近づけました。股に指先があたると堅い感触がしました。
どうやら矯正下着の股部分にあたったようです。
指先に力を入れ股をこすっていると
「スカート…脱がせて…」
と言われました。
スカートを脱がすとベージュの矯正下着。
由美子さんはパンティを履きストッキングを履いてその上から矯正下着を着ていました。
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