ここからが地獄だった
おばさんは烈火のごとく怒り出した
何度もビンタされた
おばさんが性的な事をしたのはこれが最後
おそらく欲情したのでしょう
ゆかちゃんももう会うことは無く
道端で会ったら逃げて行った
知ってしまったパンティの臭いの興奮と
おばさんのフェラ
ゆかちゃんの大きなパンティとブラ
毎日毎日それを思い出してはセンズリした
気が狂いそうだった
ゆかちゃんの家に忍び込んでパンティの臭い
嗅ぎたい。。。。。。
まあそれは無理ですが。。。
おばさんの濃い淫臭が忘れられない
毎日毎日日課のパンティセンズリが出来ない
。。。。。
ここから大変でした。
夜になると近所のアパートなどのベランダや共用
部分の洗濯機を漁る毎日
最初は独身男性の洗濯機だったり
収穫がないわりに危険なので
ファミリーや独身女性のアパートを狙うように
なった。。。もう後戻り出来ない
女性物の汚れたパンティを見つけるとすぐに
ポケットに入れて近所のブラインドになっている
場所で股間の汚れた部分を臭いながら
スウェットのズボンを履いてポケットに穴を開けて
チンポを高速でしごく。。。
急いで射精しようと必死です時間が勝負
反対のポッケも穴を開け射精寸前にティシュで
ザーメンを受け止める。
濃い匂いのパンティは、次を考えてにおいを嗅ぐだけで
洗濯機に戻す
あまり臭わない場合はもう二度と来ないので
パンティにたっぷり出して洗濯籠へ。。。
毎晩何度も家を抜け出してセンズリしまくった
もう病気だった。。中毒で抜け出せない
ある日住民に見つかってやばかった
しばらくやめた。。。つらい。。。
もう戻れない
パンティもおばさんぽくて大きい臭いの強い
パンティが好みだった
出しても収まらない時には朝の4時まで
同じ洗濯機に通って何度も射精した
※元投稿はこちら >>