二人手を繋いで台所兼脱衣場に行くと、早枝さんはこちらに背を向けて服を脱ぎ始めました。
シャツを脱ぎ、お腹周りに付いた肉や、おしりや太ももの皮膚のたるんだ感じは以前はもう少しふっくらしていただろうことを伺わせます。
「こんなおばあちゃんの体でがっかりした?」
そういうと早枝さんは恥ずかしそうに体を丸めます。
その姿がすごくいとおしく感じて、早枝さんを抱き寄せて固くなったものを早枝さんのお腹の辺りに押し付けました。
「そんなことないです。すごく綺麗です」
「ありがとう。私で興奮してもらえると思うとすごく嬉しいわ。こんなに大きくなってる,,,」
自分の股間の方に手を伸ばすと優しくさすってくれました。
「お風呂に入る前に少しだけね」
そのまま自分の前にしゃがみこみ固さを確かめるように手でつかんだ後、先っぽからゆっくり口のなかに含んでいきました。
味わうように舌をぐるぐる回し、深くくわえこむようなフェラチオに腰が砕けそうになりながら、早枝さんの背中に手を回してブラのホックをはずしました。
支えをなくした大きいわけではなく、けして小さすぎでもない乳房がブラのしたにこぼれ落ち、垂れた胸がまるで餅みたいだとかそんなことを考えた気がします。
早枝さんの腕からブラを抜き取り、垂れた胸を持ち上げるようにして手のひらに包むと、ピンク色の枝豆ぐらいの大きさの乳首が指の間で固くなっていました。
その間も早枝さんは自分の股間から口をはなすことなく、優しく頭を上下させています。
あまりの快感にたっていられなくなった自分は、床に座り込み、広げた足の間に早枝さんが四つん這いになってフェラチオを続けてくれます。
「あぁ,,,出ちゃいます!」
自分はあっけなく早枝さんの口に射精しました。
早枝さんは射精が終わるまでゆっくりとフェラを続けて、すべて絞りきると口の中の精液を流しに吐き出しました。
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