1度だけ酒の席の勢いで関係を持ってしまった事のある女性社員(50手前の既婚)が私の視線から何かを察したようで、私がトイレから出て席に戻ると彼女が隣に座らされていました。
高揚した紅い肌、人妻らしく落ち着いた香水の香り、なんとも言えない色気にやられている私を見てその女性社員は意味ありげな笑みを浮かべていました。
女性社員の名は『恵理』、深田恭子ばりの久々に会う彼女の名は『美穂』。
2人は仲が良かった事もあり、美穂を挟むように私と恵理が座り、3人で会話して酒もかなり進みました。
宴も終盤戦を迎え『この後どうする?』となり、恵理は『美穂は旦那さん単身赴任中だから大丈夫だね!』となかば強引に誘い、若い男性社員を1人交え計4人で私の行きつけの店に。
50代のママ1人で営業するカウンターだけの店ですが、出入口付近にはカラオケの小さなステージ?がある店で、若い男に目がないママに男性社員はステージで弄ばれ、私達3人はそれを見ながら大笑いしながら、盛り上がっていました。
私、恵理、美穂、と並び座っていたのですが、恵理が美穂を隠すように私と話し、美穂は身体を乗り出す感じで私と話すのですが、時折身体を震わせて下を向く事がありました。
小一時間経った頃、ママが男性社員を酔い潰してしまい、トイレに入った時でした。
恵理が私に目配せし、意味ありげに微笑みました。
恵理の視線の先には下半身、スカートの中に同性の手を受け入れ身体を震わせる美穂が、、、
言葉を失いました!恵理の話では退社する以前から2人は身体があり、美穂はかなりのM体質な言わば『恵理の性玩具』状態の時期があったと、、、
恵理の指に反応しながら、恥ずかしそうに下を向き、時折涙目で私と恵理を交互に見つめる美穂は恵理の言った通り無抵抗で、ストッキングの中で蠢く恵理の指先に私の興奮度は、、、
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