瑤子さん初エッチ編(2回目)続きです。
瑤子さんは、放心状態で仰向けで僕の上に倒れてます。
僕はチンコは、まだ肉の凶器の形状を留め、瑤子さんの女膣の中で硬くいきり勃ったままです。
僕は瑤子さんを抱え横向きにし、優しくゆっくりと瑤子さんの女膣から肉棒を抜いていきます。
極薄コンドームは、僕の肉棒に絡みつくように着いてましたが、何か様子が違いました。
一瞬、瑤子さんの愛液に塗れ、光っているので違うように見えたのかと思いましたが違いました。
見事に破れてました!辛うじて根元に絡まって残ってましたが、コンドームの意味を成してませんでした。
僕は焦って、放心状態で横たわっている瑤子さんの肩を揺すります。
僕 「破れてます」
瑤子「ふぅ~・・・・・えっ・・破れてる?・・・・」
まだ、瑤子さんは頭が回転してないようです。
僕は焦って萎んでしまったチンコを瑤子さんに見せます。
瑤子さんは横たわったまま目だけ開け、萎んだチンコに未練がましく絡まっている敗れたコンドームを見ました。
瑤子「ふふっ・・・破れたって・そのことなのぉ~・・」
瑤子さんは仕方ないなぁという感じです。
瑤子「そんなこと当たり前でしょう。続けて着けてすれば、だから、ダメって言ったのにぃぃ~」
瑤子さんは慈愛のこもった優しい口調で諭します。
瑤子「それにしても、外れてなくてよかったわ」
僕のチンコに手を伸ばしコンドームを外しながらホッとした感じで言いました。
このあと、コンドームは、再利用できないこと、連続使用したら今みたいに破れること、外れやすくなること、外れてしまって膣内に残った場合に最悪では病院に行かないと取れないときがあることなどを教えられました。
しかし、僕のチンコはお気に召したようで、毎回コンドームを付け替え翌日未明までに1ダース使い切ってしまいました。
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