ファンさん
瑤子さんを逝かすことが出来たのは、カキコしてるように瑤子さんからの指示があったからです。
1回目、僕のことを余り経験ない子って思ってたみたいで、気持ちいいポイントを自分から言ってくるんで、こっちは、そのポイントを責めるだけなんで・・・・
あと、RECは出来てないんで、期待してたらごめんなさいです。
スマホ、タブレットだと省略されてたんで、その箇所を再掲載です。
あと、瑤子さん初エッチ編続きです。(2回目)
瑤子「はっ、はぁおおおおおおおおおおーっ!」
瑤子さんが叫ぶ。数秒の間隔を置いて腰を振る。
そのたびに瑤子さんは僕に深く貫かれては悶え泣き火照った裸身をわななかせます。
瑤子「はぁあおおおっ・・・・・おおおおおおっ・・・・・」
子宮を凹ませるたびにわななく女体の揺れが、やがてそれがしゃくりあげるような淫らな律動に変わっていました。
僕 「気持ちいいです」
瑤子「ダメぇぇぇぇ・・・・やめてえぇぇぇ・・・」
瑤子さんは嗚咽にむせいでます。それでも腰の動きは止まらず、僕が突き上げるたびに豊満なヒップを左右に揺すり、摩擦の衝撃を女膣全体で味わおうとしています。
僕は若村麻由美似の美しい48歳とは思えない女を悶え狂わせ、骨の髄まで痺れるような快感を共有している悦びを感じ、生々しいピンク色に紅潮した美裸身を抱きしめ、渾身の力を込めて律動を送り込みます。
僕 「うっ・・・・ううっ・・」
耐え難い射精感が襲って来ました。
瑤子「ああ、ヒロ君!ヒロ君!」
瑤子さんが切羽詰まった声をあげえます。
瑤子「もうダメっ・・・・ダメになるぅううっ!・・・」
僕 「ダメになる?」
瑤子「ああ、そうよ。ヒロ君のが良過ぎて、もう・・・ダメになる・・・が、我慢できないっ・・・・」
瑤子さんは絞りだすように言うと腰を高速回転させグラインドする。
その渦に肉棒が呑み込まれそうになります。
僕 「「もう出るっ・・・僕も・・僕も・・・・」
瑤子「ああっ、きてっ・・・・一緒にきてっ・・・・」
僕 「うううっ、出るっ・・・・・おおおうううぅっ!」
僕は獣じみた雄叫びを上げ、最後の杭を瑤子さんの子宮めがて打ち込みました。
瑤子「逝くっ!い、逝くっ!・・・ヒロ君・逝っちゃううううううううううううううううううーっ!・・・・・」
瑤子さんは全身を歓喜に痙攣させ達しました。女膣も激しい痙攣を起こし射精してる肉棒を締め上げ、男の精を吸い出さんばかりに収縮してます。
瑤子「はぁああうううあっ・・・・・はぁううううううううっ・・・・」
僕の腕に抱きしめられながら、女の悲鳴を上げ、身をよじってアクメを味わっている瑤子さんを見て僕は、このときがいつまでも終わらなければいいと思ってました。
ここからが、続きです。
ファンさんリクエストのピロートークまでは、もうしばらく時間かかります。
僕「うおっ・・・・うおおおおっ・・・・・・・・・」
断続的に射精しながら僕は脳天まで痺れるような快感に雄叫びをあげ、吐き出しても吐き出しても止まらない射精に恍惚としていました。
僕の腕の中で、女の悲鳴をあげてる瑤子さんも同じように恍惚とした表情をしてました。
しばらくして、僕は落ち着きを取り戻してきました。
すると、腕にそれまで感じなかった重力を感じます。それは、瑤子さんの体重でした。
立ちバックで繋がったままの体勢を保てなくなっていたんです。
僕が腕に抱いてないと崩れてしまいそうです。
僕のチンコは瑤子さんの女膣の中で硬く硬く勃起し、肉の凶器の形状を保ったままそそり勃ってます。
なので、続けて2回戦ができそうです。でも、コンドームをしたまま二連荘って極薄コンドームなんで大丈夫か?と思いましたが面倒くさいんで、そのまま続けます。
そこで、僕は瑤子さんと繋がったまま、ゆっくりとその場にしゃがんでいきました。
瑤子「はっ・・ぁああ・・・っん・んん・・・・あっああぁ・・・・」
逝った直後で、敏感になっているのか瑤子さんは女膣の中で肉棒の角度が変わるたびに喘ぎ声をだします。
僕は床に腰を下ろすと背面座位の体位になりました。
そして、瑤子さんの腰を両手で持ち上げ、そこへ肉棒を振り上げます。
瑤子「あんっ・・・えっ?ヒロ君っん・・うそっ!・ちょっと・・・・」
この時、瑤子さんは正気に戻ったみたいです。でも、僕は肉棒を振り上げ続けます。
瑤子「はぁ、ダメぇあああ~・・・んんんっ逝っちゃう・・ダメぇぇぇ~」
瑤子さんは、一度逝った直後だったので、相当敏感になっていたみたいで軽い程度ですが逝っちゃったみたいでした。
僕は後ろへ倒れ背面騎乗位の体勢にしました。そして、ブリッジを効かせて瑤子さんの身体を持ち上げるように肉棒を本格的に打ち込みます。
瑤子「ダメっ!ダメダメぇぇ・・ダメだって・・・やめて・・お願い・・・・・ダメ~」
瑤子さんは、下から打ち込まれる肉の凶器から逃れようとします。
しかし、僕は瑤子さんの括れた細い腰を、しっかりと両手で掴んで逃さないようにし、瑤子さんを跳ね上げるように肉棒を振り上げ打ち込みを続けます。
瑤子さんも、しばらくは抵抗してましたが、次第に僕の突き上げに合わせるように腰をグラインドさせるようになっています。
僕 「僕、めちゃ気持ちいいです!どうですか?」
瑤子「イイっ!・・・・・いいわ・してっ!もっとして・・・・」
瑤子さんは僕のされるがままに肉棒を打ち込まれ続けます。
それに肉棒に注がれる淫水が透明から白濁したものに変わりねっとりと絡みつきます。
その光景は淫らで卑猥なもので、若村麻由美似の美人セレブ妻とは思えません。
しかし僕は、若村麻由美似の美人セレブ妻を肉の凶器でよがり狂わせていることに興奮して更に力を込め突き上げ続けました。
瑤子「あひいいっ!あひいいいーっ!」
瑤子さんは喉を鳴らして泣き叫ぶような声をだし、妖艶な表情で振り返り、自ら腰をグラインドさせ左右の花びらを肉棒の根元にぴっちりと吸いつけ深々と咥え込んでます。
瑤子「あぁうううううーっ!も、もうダメっ!」
瑤子さんは限界が近づいているようです。
瑤子「も、逝くっ!・・・逝く・逝っくっ・・・・逝くぅぅぅぅぅ~・・・・・」
僕も限界が近づいてました。さっき一度抜いてるし、射精する前にもう一二回逝かせてさせてやるつもりだったけど、うねり狂う蛇腹のように収縮する瑤子さんの女膣の締め付けでは、持ちそうにありませんでした。
僕 「よ、瑤子さんっ・・・・一緒にっ、一緒に・・・・・」
僕は限界までストロークのピッチをあげ、渾身の力で瑤子さんを突き上げていきます。瑤子さんの肉棒を咥え込んだ女膣から発情のエキスが飛沫となって飛び散ります。
僕 「おうおうっ・・・・・出る出るっ!おおうううううーっ!」
脳天に激しい衝撃が訪れ、肉棒が痙攣をし射精をはじめます。瑤子さんも膣奥で男の精を感じ、僕の腰の上でヒップを激しく痙攣させます。
瑤子「あううううっ!逝っ、逝くっ!逝っちゃうううううううううー!」
長い髪を振り乱し、紅潮した裸身を二度も三度も激しく仰け反らせながら長く尾をひく悲鳴をあげます。
ゾクゾクするような悩殺的な逝きっぷりです。
僕はその光景に酔いしれながら射精を続けてました。
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