絶好のダイビング日和なんですが、ツアー催行人数に達せず中止です。
日帰りで個人的に行こうかとも思ったんですけど、ハイエースのタイヤをスタッドレスに替えてる途中でタイヤを盗まれたような状態なことに気づき断念。
昨日、交換してる時に友里が来て、そのままになっちゃってたんですよね~。
で、さっきまでスタッドレスに換える作業をしてました。
暇なんで瑤子さん初エッチ編続き出す。
瑤子「はぁああううう~っ!そ、そうよ・・・・・中にざらざらしてるところがあるでしょう。そこが感じるの・・・くぅううう~っ!そ、そこっ!そこを突いてっ!もっと突いてえええ~っ!」
Gスポットを刺激するように指示した瑤子さんの閉じられる事のない唇からは嬌声だけでなく涎まで垂れ出してます。
僕 「すごいよ!すごいよ、瑤子さんすごいよ!汁が飛んでるよ!」
僕は興奮して、さらに指の抽送のピッチを上げていきました。
瑤子「ああ、ヒロ君・・お願い。お、お尻の穴と、前の穴の・・・・間を・・・・・間にある・・筋を・・・・・・・触ってっ!」
俗に「蟻の門渡り」と言われる会陰部が女の感じる部分だと知ってますが僕は、わざと驚いたように言います。
僕「えっ!瑤子さん、こんなところが感じるの?」
そして、言われた通りに指先で会陰部をくすぐります。
瑤子「ああ、そうっ・・・・・そうよおっ・・・・・はっ、はぁああううううう~っ!」
瑤子さんは発情しきった雌の悲鳴をあげます。
瑤子「はぁああううっ・・・・・・ダメ・・・・・もうダメ・・」
瑤子さんは、ここが急所中の急所のようです。息を荒げ、柳腰を振り回します。
僕は、両手の指先に力を込め、痙攣するような速度でクリトリスをはじき転がします。
さらに、女膣をえぐり、アナルも会陰部も肥厚しきった花びらにも舌でフル回転の刺激を加えました。
瑤子「逝きそうなの、はぁあああっ・・・・もうダメっ・・・・イクッ!イッちゃううううううううううう~っ!」
瑤子さんは、若村麻由美似の美貌を歓喜の表情に歪め、喉を鳴らして泣き叫び、真っ白な染みひとつない裸身を激しく揺さぶり、絶頂に達していきました。
僕は、瑤子さんに痛烈な絶頂感を味合わせることが出来た事に喜びを感じつつ、瑤子さんに初心でないことがバレてないか不安になってました。
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