瑤子さん初エッチ編続きです。
瑤子「ねぇぇ~・・してぇ~・舐めたり指入れたりして」
瑤子さんは、何もしない僕に痺れを切らせたのか具体的な指示を言って来ました。
僕 「ああ、瑤子さん。全部見える。瑤子さんの恥ずかしいところが全部」
シックスナインの体勢に跨った瑤子さんの剥きだしの淫裂を覗き込みながら言った。
僕 「めちゃ美味しそうなサーモンピンクです」
そう言うと僕は、花びらを左右に拡げ、無防備にさらけ出された淫裂をねっとりと舌で舐めあげました。
そして、その味を確かめるようにいやらしく割れ目を上下に這いまわしました。
瑤子「あっ・・・あううっ・・・・うっくっ・・・・」
瑤子さんは、若村麻由美似の美貌を悦びの表情に歪ませ、四つん這いの裸身を捩ります。
瑤子「ぅんあっ・・・・・ぅんあぁっ・・・・・」
瑤子さんも鈴口から漏れ出した先走り汁と滴る唾液で卑猥な光沢で光る肉棒を咥え込んでます。
僕も筒状に丸めた舌で膣口をほじり、クリトリスを舌先で転がします。転がすだけでなく、包皮ごと吸いたてたりもします。
そうしながら、会陰部を指先で弄り回します。
が、それは、決して練達なやり方ではなく、初心っぽく荒々しい愛撫です。
それでも、瑤子さんの淫裂からは、しとどに溢れた発情のエキスが流れ出し内腿を濡らしていきます。
瑤子「っん・・・・・んああっ・・・あっ・・ぅうんっ・・・・」
瑤子さんは、フェラチオを続けながら、腰をよじって身悶えてます。
そうなりながらも瑤子さんは指示を出して来ました。
瑤子「あ、穴を・・・・・」
僕 「えっ?穴をどうするんですか?」
瑤子「ううっ・・・・あ、穴を・・・・・穴をほじって!」
僕 「こうですか?」
僕は、愛液をしとどに漏らしている膣口をまさぐります。
瑤子「くぅううっ・・・・そうっ・・・指を・・・・・も、もっと深く・・・・・」
僕 「もっと何ですね」
僕は、ずぶりと第二関節まで入れます。
瑤子「はぁあうううっ!」
瑤子さんは豊かなバストを大きく揺らして仰け反りました。仰け反りつつも、次の指示を出します。
瑤子「中で・・・・中で指を動かして・・・動かしながら、もう片方の手で・・・・ク、クリちゃんを・・・・・クリちゃんをいじってぇっ・・・・・」
僕 「うん。わかった」
僕は肯き、熱くたぎった柔肉を、ねちっこく掻き混ぜだします。そして、瑤子さんの言葉通りに、もう一方の手で敏感な真珠肉をとらえ、包皮を完全に剥ききっている女の急所を、指先で転がすように愛撫します。
瑤子「はぁあああっ・・・・はぁああああっ・・・・はぁあああああっ・・・・」
瑤子さんは食いしばった口の奥から甘い吐息を漏らし、白い肌をした美しい肢体を悩ましくくねらせます。
僕 「すごい、瑤子さん。どんどん溢れてくる。洪水見たい」
瑤子「はぁああっ・・・い、いいっ・・も、もっと深く指を入れて・・・・奥の方まで描き回してぇぇぇ~・・・・・・」
僕 「こうかな?」
中指を根元まで埋めていきます。そして、指の抽送ピッチをあげます。
瑤子「はぁあうう~っ!そ、そうよ・・・そ、そこっ!そこを突いてっ!もっと突いてえええ~っ!」
瑤子さんは髪を乱して首を振り、腰を淫らがましくわななかせます。
もう瑤子さんは、フェラチオなど出来なくなっています。
ああ、瑤子さん、何ていやらしい顔してよがっているんだ・・・って思ってました。
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