前回のレス79番の書き込みで、瑤子さんのカップサイズ間違ってました。
DではなくEです。85cmのEカップです。
まぁ~わざわざ訂正するほどのことではないかもですが、気になったんで。
それでは、瑤子さん初エッチ編続きです。
瑤子さんは、赤い薔薇にような妖艶な唇からピンク色の舌を差し出し、鈴口の先走りの汁を吸いたてます。
さらに、舌を尖らせ、裏筋を下から上へ舐め上げ、ビンビンに跳ね返る肉棒に、唾液をたっぷりとまとわせます。
瑤子「ぅんっ!ぅんんっ!」
瑤子さんは、悩ましげに鼻を鳴らし、眉間をよせて、亀頭の方に舌を這わせていき、敏感なカリ首に舌を這わせ、じっくり舐めます。
そして、下腹で、舌の裏で、小刻みに振動させた舌先で男の性感帯をまさぐります。
瑤子「ぅあんっ・・・・・・」
瑤子さんは、唇をOの字に広げ、ぱっくり亀頭を咥えこみ、ゆっくりと唇をスライドさせて肉棒を刺激します。そうしながら、ねちっこく舌を使って亀頭も刺激します。
瑤子「どう、ヒロ君?気持ちいい?」
瑤子さんは、唇から出しては亀頭を舌で舐め、咥えてはしゃぶりたて、肉棒を咥えながら訊いてきます。
僕 「気持ちいいです。続けて・・・」
僕のチンコは瑤子さんに、舐めしゃぶられるほどにみなぎりを増していきます。
瑤子「ぅんっ・・・・ぅんんっ・・・・・」
瑤子さんは、亀頭を包んだ唇に力を込め、鈴口から吸い出した先走り汁と唾液を混ぜ合わせ、それを潤滑油にして、ぐちゅっぐちゅっという肉擦れ音をたて激しく舐めしゃぶります。
僕 「めちゃいい・・・気持ちいい・・瑤子さんの口、温かい・・・・」
僕は、さっきまでの余裕なんかどこかへ行ってしまってました。
瑤子さんは、長い髪をかきあげ、舌を躍らせ、亀頭を吸い上げます。唇にぴっちりと包まれたチンコから痺れるような快美感が脳天まで走り抜けていきます。
瑤子「ねぇ~・・私のも・・・舐め・てっ・・・」
瑤子さんは、一向にクンニを始めないので催促してきました。
僕 「はいっ・・・むうっ・むううぅんっ・・・」
鼻を近づけると瑤子さんの淫裂からは、雌のフェロモンが漂い堪りません。
僕は、がむしゃらに匂いを嗅ぎます。
瑤子「いやぁ・・ヒロ君そんなに嗅がないで・・」
瑤子さんが、細眉を寄せて言います。
しかし、すぐに振り返って見せる瑤子さんの顔は、全てを許す微笑が溢れてました。
瑤子「好きにしていいのよ、ヒロ君」
再び瑤子さんにそういわれたけど、僕はまだクンニをしませんでした。
瑤子さんのフェラが小休止したので一息つけ、まだまだ焦らしてやろうと再び思ったからです。
限界まで引っ張ってやろうと考えてました。
瑤子さんと我慢比べです。
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