瑤子さん初エッチ編続きです。
瑤子「どう見える?」
瑤子さんは、両手でアーモンドピンクの花びらを広げます。
パックリと拡がった秘口が粘液で光っているのがよく見えます。
僕は、ゴクリと唾を飲み込みました。
そして、頷きます。
瑤子「私も気持ち良くして」
僕 「どうすればいいですかね~」
と、如何にもこういうことに慣れていないような感じで言います。
瑤子「触って」
瑤子さんは、中指で包皮を剥いて突起しているクリトリスを弄ります。
僕 「うわ~・・・・」
僕は、恐る恐る手を伸ばしているふりをして瑤子さんの赤々としたクリトリスを人差し指で触るでもなく触らないでもない触れるか触れないかいう感じで突きます。
それでも、瑤子さんはピクッピクッといった感じで太腿を震わせました。
瑤子「もっとして」
僕 「はい・・」
僕は、今度は少し優しくですが、しっかりとクリトリスを弄くります。
瑤子「ああ~・・・・・いいっ・・」
瑤子さんも気持ち良さそうな声をあげます。
僕 「気持ちいいですか?ここでいいですか?」
僕は、どうすれば言いか判らないといった感じで訊きました。
瑤子「そこ・・・そこでいいわ・・上手よ」
瑤子さんは、自ら豊かなバストを両手で揉んだり起ってる乳首を摘んだりしてました。
秘所からは、粘液が溢れ指を離すと糸を引くようになってます。
瑤子「指入れて」
僕 「あ、はい・・・」
僕は、そろそろかなと思ってたけど、初心っぽく少し驚いたように言いました。
最初、クリトリスを弄ってた人差し指だけを瑤子さんの秘口に入れていきます。
すると、
瑤子「二本入れて・・」
と、もう一本入れるように催促します。
僕 「いいんですか?」
と、またまたこういったことに慣れてない感じで訊ねました。
瑤子「二本入れて、出し入れして~」
瑤子さんは、僕が初心な子だと思っているので、優しい声で丁寧に指示をだしてきます。
僕は、上手くことが運んでることに嬉しさを隠すのに大変でした。
僕は、ゆっくりと中指も加えて瑤子さんの秘口に指を入れていきます。
瑤子さんの肉襞が指に絡みついてきます。
心地いい締め付けも感じます。
指を出し入れすたびに、瑤子さんは
瑤子「ぅあんっ・・・・ぅんっ・・・・ぅんんっ・・・」
気持ち良さそうな喘ぎ声をあげてます。
そんな瑤子さんを見ながら僕は、どこで本性を現そうかなと考えてました。
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