瑤子さん初エッチ編続きです。
瑤子さんは、唇を合わせてきました。
そして、僕に胸や腰をぴったりと押し付けてきます。
ボディコンワンピの上からチンコが突き刺さるような感じで瑤子さんの下腹部に当たってます。
瑤子さんは、ねっとりと舌を絡めてきます。
瑤子さんが何度か催促するように身体を揺さぶったので僕は、偶然そうなった様に装いながら瑤子さんの豊かなバストあたりへ手を伸ばします。
すると、瑤子さんは、僕の手を取り自分のバストへ導いていきます。
僕は手の窪みに突き出た乳首の先が当たります。
僕 「ああ、瑤子さん・・・・」
ギュッと掴むようなことはせず、恐る恐る揉むような揉まないような、慣れてない風にしていきます。
手でバストをいつまでも同じように曖昧に揉んでいると、
瑤子「もっとしっかり揉んで・・・・・」
と、喘ぎ喘ぎ言って、チンコをしっかりと握りしめました。
僕は、こんな風に瑤子さんのような年上の女に言わせたのなら、多少の事はこちらから積極的にやってもいいだろうと思いました。
でも、初心な感じをだすために、僕は震えた手つきでボディコンワンピを脱がせはじめました。
すると、痺れを切らせたのか瑤子さんは、自分からボディコンワンピを脱ぎました。
スリムだけど、出るべきところちゃんと出ているナイスバディが露になります。
再び瑤子さんは僕の手を取って胸の隆起に誘い、床に寝そべっていきます。
その表情は歪みっぱなしで、抑え切れない欲情がたぎっているのがわかりました。
僕 「めちゃ、綺麗、瑤子さん」
柔らかくも硬くもなく弾力に富んだ感触に素直な気持ちを瑤子さんの耳元で囁きました。
瑤子さんの女体が妖しげにうねってます。両方の太腿を強く擦り合わせてます。
おそらく瑤子さんのオマンコは、トロリとした愛液で濡れているに違いありません。
臆病そうに触るでも触らないでもない曖昧な愛撫に焦れていることがわかります。
瑤子「どうしたの?」
瑤子さんは催促したような口調で言いました。
僕 「だって、48とは思えないくらい綺麗なんだもん」
瑤子「まぁ、そんなこと言ってくれるのヒロ君だけよ~」
そう言うと瑤子さんは、僕のチンコをしっかりと握ってきました。
瑤子「あら・・・・・」
瑤子さんは、膨張しきった亀頭の先に人差し指を差し向けた時、ヌルッとしたものを感じて驚いたような声をあげました。
僕 「だって、瑤子さんに興奮しちゃって・・・・」
瑤子「そうなの?なら見たい?」
そう言うと瑤子さんは、Gストリングを横にずらします。
小豆色の肉土手も、肥厚して左右の開いたアーモンドピンクの花びらも溢れ出した粘液でテラテラと光り、例えようもなくいやらしい姿になっていました。
さらに、花びらの合わせ目ではクリトリスが自らカバーを剥いて突起し、赤々と充血しきってました。
いい気分です。瑤子さんの出方次第では、もっと素敵な世界が来る気がしてました。
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