瑤子さん初エッチ編続きです。
まだ午前中で太陽光が、部屋に降り注いでいます。
あまりムードがないなって思います。
瑤子さんも、そう思ったみたいで、リモコンを操作してます。
すると天窓のシャッターが降りてきて、太陽光を遮っていきます。
さらに階下のリビングのカーテンも閉まっていきます。
一気に明かりがなくなり、暗く なっていきます。
しかし、それと同時に壁に取り付けられた照明が点灯します。
それは、カバーがついていて上向きになってる間接照明なので明る過ぎることなく瑤子「
、落ち着いたムーディーな感じを演出してます。
瑤子さんは、一連の作業を終えると僕の方に向きを変えて、髪を掻き上げる仕草をしました。
間接照明に浮かび上がるシルエットが妖艶な雰囲気を醸し出します。
瑤子さんが、ゆっくりと僕に近づいて来ます。
その歩き方は、エレガントですが、腰の動きがエロいです。
まっすぐに僕を見つめる眼は、妖しく光ってます。
瑤子「そこに座って」
瑤子さんは、床の端を指差しながら言いました。
そこは、一段下がっていて、椅子に座るような感じになってました。
そして、前にテーブルのように使えるちょっとした台がついてました。
2人並んで座ると、天井からリビングの端から端まである大きなスクリーンが降りてきます。
僕 「スゲ~映画館みたいです」
興奮気味に言うと瑤子さんは、それが可笑しいかったのか吹き出し笑い瑤子さん
をしてしまいました。
瑤子「ちょっと、可笑しい~」
瑤子さんが僕を打つ仕草をした拍子に僕のグラスに手が当たり僕のジーンズにシャンパンが少し溢れてかかってしまいました。
瑤子「ごめんなさい」
瑤子さんは、ティッシュを取り拭こうとしました。
と、同時に僕も立ち上がろうとしたので瑤子さんの手が、ちょうど股間に達してしまいました。
瑤子「あっ!」
僕 「あっ!」
さっきから、エロい瑤子さんのボディコン姿を見て、半立ち状態だったチンコはフル勃起状態に瞬間的になりました。
その勢いに瑤子さんは、一瞬たじろいだみたいで手を離しましたが、再び手を戻してジーンズの上からチンコのサイズを測るように先端から根元まで上下させて息を荒くしてました。
瑤子さんは、僕のことをあまり経験のない初心な子と思っていると思うので、計画どおり切なく喘いでみました。
僕 「ああ・・・・」
瑤子さんは、ジーンズの上からチンコをまさぐり続けてます。
僕 「あっ、あああ・・・・・瑤子さん」
更に切なく喘ぐと、瑤子さんは我が子を抱きしめるように片手で僕の頭を抱え込み、もう一方の手で相変わらずジーンズの上からチンコを握ったり揉んだりして離そうとしません。
僕 「瑤子さん、めちゃ気持ちいい・・・・堪らないです」
僕は、体を反り返らせて演技を続けます。
瑤子「そんなに気持ちいいの?」
瑤子さんの声も、うわずっている。
僕 「ああ~」
瑤子「こうやって触ると気持ちいいの?」
瑤子さんは、ジーンズの上からチンコの笠の部分をしっかりと握ってきます。
更に、瑤子さんの手はオナニーの要領で巧みに上下してきます。
瑤子「こうすると、もっといいんじゃない?」
僕 「ああ・そんなことすると・・・・・出ちゃう」
瑤子「出してあげましょうか?」
僕がわざと哀れっぽい声で言うと主導権を握ったと勘違いした瑤子さんは質問をしてきます。
更に何と答えたら瑤子さんは喜ぶかなと考えていると、大胆な質問をぶつけてきました。
瑤子「ね、自分で出してるの?」
瑤子さんは握っている手に力を込めてきます。
僕 「うん・・・瑤子さんのことを思いながら・・・・・・時々・・・・」
瑤子「まぁ!」
ものすごく感動したような声が瑤子さんの口から漏れます。
自分が相手の年下に頭の中に思い描かれて、熱いオナニーの対象になっていると聞かされ喜んでいるようです。
僕 「僕は自分のモノを握りしめながら、これが瑤子さんの手だったらなんて思いながら、しちゃってます」
瑤子「そんなに?」
瑤子さんは、熱い息を吐きます。
僕 「瑤子さん・・・・」
僕は更に下半身に力を入れて、切ない声を上げました。
瑤子「いいわよ。そんなにしてもらいたいなら、してあげる」
瑤子さんは、自分がしたくて堪らないくせに僕に理由を押し付けてきました。
瑤子さんは、ジーンズのベルトを外しチャックを引き、脱がせていきます。
そして、パンツの中に手を入れて張り切ったチンコを外に引っ張り出しました。
チンコは、更に硬度を増し躍動します。
瑤子さんの手はフル勃起したチンコの大きさを測るように、先端のエラを張った笠の部分から金玉をぶら下げた根元まで、何度も往復します。その手さばきは巧みで、強弱をつけて握ってきます。
僕 「あっ、ああっ・・・・・」
僕は演技して気持ち良さそうな声を出しました。
瑤子「そんなに気持ちいいの?これがいいんでしょう?」
瑤子さんは、チンコを優しくしごきはじました。
僕「気持ち良くて・・・・出そうです」
瑤子「出しちゃダメ、ダメよ・・・我慢して!」
瑤子さんは、しごくことを中止します。
僕 「どうして?」
僕の質問に瑤子さんはたじろいだように見えました。
瑤子「ヒロ君の服が汚れちゃうから」
瑤子さんは、そう答えましたが本音は別のところにあることは明らかです。
どうせなら燃えたぎる身体の中に、たっぷりと注ぎ込んで貰いたい。肉壁にぶち当たり、子宮口に砕ける男の噴射を味わいたい。
瑤子さんは、そう思っているはずです。
計画どおりとことん初心な子を演じてやって、焦らして焦らしてトドメを刺すと、改めて思ってました。
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