瑤子さん初エッチ編の続きです!
通路には、いくつもの部屋が並んでます。
この前に来た時にも思ったことだけど、一体いくつ部屋があるんだろうって感じです。
しばらく歩いて行くと観音開きのドアが突き当たりにありました。
ドアを開けて瑤子さんは、その部屋に入って行きます。
そこは、リビングになっています。
8人くらいなら並んで座れるソファーがあって、その向こう側に
100インチのテレビが置いてあります。
瑤子さんは、このリビングの隅にある螺旋階段を登って行きました。
前に来た時は行ってない場所です。
そこは、ロフトの様な感じで、リビングを見下ろす事が出来ました。
壁際にバーカウンターがあって、瑤子さんは、その冷蔵ケースからシャンパンとグラスを持って来ました。
瑤子「ドンペリ飲みましょう」
そう言うとグラスに注いでいきます。
瑤子「2人のこれからの素晴らしい時間に乾杯!」
瑤子さんは、僕の目を見つめながら、そう言いました。
僕 「素晴らしい時間に乾杯!」
素晴らしい時間、そうこれから素晴らしい時間が始まる。
そして、僕にとって記念の元RQ美人セレブ妻との初エッチが!
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