やっぱり熟女 - 熟女体験談

瑶子さんは今回もプライベートコースなんで、僕が専属インストラクターです。
今回は、ご主人が一緒なんですけど、相変わらずフェロモン全開です。
昨日も女子更衣室が混むと予想して泊まる民宿に寄って水着に着替えてからダイビングサービスへ行ったんだけど予想どおりだった。
それでも、女子は更衣室へ行ってウエットスーツに着替えてたけど瑶子さんは、僕のハイエースに隠れて着替えた。
それも、わざわざ僕に耳打ちで
瑶子「誰か来ないか見ててね」
って、見張りに呼んで
しかも、着替えてる最中
瑶子「これどうかな？」
って、僕に振り返るように言って、着てきた水着を僕に見せるんです。
で、くるりと一回転。
カラーは、ブラック一色だけど、トップは、ホルターネックで、ボトムは、なんとTバック！！
ヒップが丸見えです。
僕が戸惑ってるのを満足そうに微笑みながら、
瑶子「ダメ？イケてると思うんだけど・・・」
なんて言ってきました。
帰りも民宿に戻って、すぐに風呂に入るんで、ウエットスーツを脱ぐだけで帰ったんですが、その時もハイエースに隠れて脱ぎました。
当然、僕を見張りってことでこっそりと呼んで脱ぎました。
完全に誘惑モードです。
夜の宴会も、さり気なく僕の横をキープ、ボディタッチも頻繁。
離れていても視線があう。
「Come on baby!」って言ってるのは、わかるけど、まだ手は出しませんでした。

で、宴会で飲みすぎたみたいで、ちょっとしんどいってことで、午後からの講習になったんで、僕は暇です。
プライベートコースだから出来ることですね。
ご主人は、近くの桟橋に時間潰しに釣りに行ってます。






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