台風の吹き返しの風でクローズしてた現地サービスもオープン。
ってことで、新幹線も始発と8時台に分かれたけど、チケットも取れたんで本当のプライベートツアーに行って来ました。
本当のっていうのは、ショップの貸切というかマンツーのツアーじゃないってことです。
帰省と重なった急な話だったんで、一旦は断ったんだけど、一昨年まりや義姉さんと行った地元JFがやってる海の家でいいてことで・・・・
器材もレンタルにしたけど、瑤子さんはスタイルが凄いんで、たぶんレンタル用の既製は合わないだろうってことでウエットスーツは自分の物を持参。
それで、ビーチダイビングで、ちょっと長めの約1時間の1ダイブで終了。
だって、瑤子さんの目的はエッチなわけで・・・・・ダイビングは口実ばだけで。
それで、AV的なことをしてやった。
海の中で姦った!
なぜって言うと、瑤子さんのウエットスーツの下が、アラフィフが着るか?ってTバックビキニなんですから~
ダイビングポイントは、海水浴場のビーチと反対側の外洋に面したビーチなんで、岩場でエントリー場所は腰くらいの水深だけど、2~3m沖から急に水深が5m以上になるんで海水浴客は来ないんです。
それに、ダイビングサービスもJFがしてるんで、まったくPRされてないんで知る人ぞ知るって感じで、他にダイバーは無しという状況。
もうこれは姦るしかないでしょうってシュチュエーション!
エントリー横の岩場と岩場の間に入ると完全に死角になることをエキジット時に発見していたので、そこへ瑤子さんを誘う。
その前に、水着姿を見たいって言ってウエットスーツを脱がせてました。
たぶん、瑤子さんもビキニ水着になって泳ぐだけではないと気付いてたと思います。
岩場と岩場の間に誘い込む時、瑤子さんも淫美というか妖艶というかエロティックな雰囲気を出してた。
それに、対面座位で跨って自ら腰を沈めて来ましたし、僕が下から腰を突きあげると激しく腰を上下させてました。
流石に淫声は、歯を食いしばったり、口を手で押さえて堪えてましたが・・・・・
連発しようと思えば出来たけど、昼間なんでヤバイってことで、1発出して終了。
でも、瑤子さんは2~3回逝ったようだった。
しかし、黒のTバック三角ビキニは目立つ!特にマイナーな田舎の海水浴場は目立つ!
多くの子連れの母親や数少ないOLかJDの殺意に近い眼差しを感じました。
まぁ~当然、連れの旦那や野郎共の好奇に満ちたエロい視線が、それ以上にありましたけど・・・・
それで、早めに宿へ。
お盆ってことで、民宿も含めて近隣のホテル・旅館は満室。
で、県庁所在地のビジネスホテルってことだったんだけど・・・・・・
行ってみたら、長距離トラックのドライバー向けの休憩場所みたいな簡易宿泊施設だった。
共同トイレ、浴場はなくて共同コイン式シャワーだった。
僕は瑤子さんを送ったら、実家に行くつもりだったけど、瑤子さんが一人じゃ怖いって言ったので一緒に泊まることにした。
でも、ここも空きがなく、シングル部屋だけど、もう一人分支払って泊まることになった。
泊まるってなると、夜はベッドでオールでってことになるんで、それはどうでもいいんですけどね。
トラックの出入りがうるさいかな?と思ったが、意外と深夜の出入りはなかった。
でも、駐車してるトラック内で寝てるんでエンジンが掛かったままなんで、何十台もの音がしてるのがわかった。
だけど、それよりも瑤子さんの嬌声が洩れる方が心配でした。
瑤子さんも洩れないように気にしてるんだけど、やっぱり洩れちゃうんです。
洩れるようなことをしてるのは僕なんで・・・・・
最終的に猿轡をして洩れないようにしました。
それをするまで隣室に聞こえてたみたいだし、ベッドの振動も伝わってたみたいでした。
かなり迷惑だったかもです。
でも、瑤子さんは大満足だったみたい。
勿論、僕も堪能させてもらって気持ちよく4回も発射!
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