やっぱり熟女 - 熟女体験談

前日夜までの晴れの予報がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！！！
早朝の予報から雨にぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃｌ！！！！！！！！！！！！！！！！！！
そんな中、瑤子さんと一泊二日で南紀方面へダイビング＆エッチ三昧の旅へ行って参りました。
今までだと、ショップに内緒でダイビングに行くってことは出来なかったんだけど出来るようになった。
理由は、友里、彩香さん、奈緒さん、瑤子さんからのアドバンスド・オープンウォーターインストラクターになったプレゼントのおかげです。
ショップにおいて置く器材を、そっちにして前の器材を持ち帰えることが出来るようになったからです。
高速が周参見まで通って楽になりました。
6時出発で9時半くらいに目的地到着ですからね～
到着後、秋雨前線でゲリラ豪雨に見舞われましたが海況の方は、南洋に発生した台風のうねりもなく、東風が吹くものの影響も少ないってことで2ボートダイブ！
2ダイブとも同じポイントだったけど、12Lタンクで40mのスーパーディープダイブしました。
マスターダイバーの瑤子さんなんで完全なバディダイブが出来るんでね～
超レアなのを見ましたが、言うと場所が特定されちゃうんでシークレットってことで勘弁してください。
言うとダイバーが殺到するんで、現地サービスからも口止めされてます。
まず、南紀方面で見ることはありえませんって奴ですからね～
黒潮で流れ着く死滅回遊魚って奴らもいるけど、こいつが流れてくるってことが奇跡です。
だから、こいつも越冬できませんからね～
で、瑤子さんも最近始めたカメラで激写してました。
当然、僕も自慢の一眼レフで激写！
だから、2ダイブ目は減圧停止にならないか冷や冷やでした。
そんな感じで窒素を身体に溜めまくってダイビング終了。
その後、高台にある某チェーンホテルへ。
団体ツアーをよく受け入れてるんで、瑤子さん的には好みではないんだけど、ご当地では一番のホテル。
海に面した露天風呂からの眺めは絶景です。
これには瑤子さんも、ちょっとテンションあがったみたいです。
夕食は、やはり団体ツアーが3つも入っていたんで、ホテルレストランは混むだろうってことで外食にしました。
で、コンシェルジュにお薦めも地元店を教えてもらって、そこへ。
しかし、そこも人気店らしく週末ってことで混んでましたけどね。
でも、ショップツアーでも使えそうな感じだったのが収穫かもです。
それから、ホテルに戻り、今回のメインイベントとなるんですが・・・・・・・・
ダイビングで窒素を溜め、少しハイになってるところへアルコールが入って、更にハイになってるんで・・・・・・
メインの建物から少し離れて挙式用のチャペルが建ってるんですが、そこへ二人で何気に行ったんです。
で、当然ですが中には入れるはずもなく、普通なら戻るんでしょうけど、僕は裏手へ瑤子さんを誘い、いきなりキスをしてエッチを始めちゃいました！
屋根付きだし、まぁ～雨だし、庭に来る客なんかいないだろうけど、瑤子さんも積極的！
キスに応えながら、僕のカーゴショートパンツのジッパーを下ろしてチンコを引っ張り出して、扱き出してます。
なので、あっという間にフル勃起！
カチカチのギンギンで反り返ってます。
しかも、鈴口からは、早くもカウパー汁が・・・・・・・
それを、指先に感じた瑤子さん。
瑤子「なあに～・・これ？もぅぉ～・・・」
言いながら、亀頭にカウパー汁を磨り込みます。
絶妙なタッチなんで、気持ちいいです。
ピクピクって感じでチンコが反応します。
僕　「うっ！・・・」
瑤子「ふふっ・・・」
僕の反応に嬉しそうな瑤子さん。
その場にしゃがみこみ、チンコに舌を這わせはじめます。
亀頭をくるりと舌を一周させたりもします。
そして、亀頭をパクリと咥えと本格的なフェラチオ開始です。
唇と舌のコンビネーションが絶妙です。
僕　「もうダメだぁ～・・・・逝きそう・・・」
瑤子「ダメよ～、まだ逝っちゃ・・・」
そう言うと瑤子さんはフェラを止めちゃいました。
そして、今度は立ち上がり、僕の頭に手を置くと
瑤子「今度は私のを舐めてぇぇ～」
と、甘く艶かしい声で要求してきました。
僕は肯くとグリーンベースのエスニック調のマキシ丈ワンピースを捲り上げていきます。
グラディエーターハイヒールサンダルが現れます。
いつもより少し背が高いなぁ～って感じてた訳がわかりました。
ヒールが13cmはあるんです。
なるほどって思いながら、生足の太腿に両手を這わせ、徐々にヒップの方へ上げています。
そして、ヒップに到達すると、大きく張り出したヒップを鷲掴みします。
瑤子「はぁぁっぁ～・・・」
瑤子さんは、たったそれだけで、甘い吐息を吐いてます。
僕はトライアングルバックのTバックのストラップを横にずらします。
そして、指を股間に侵入させて行きます。
その時、いつもと何か違う感じがしました。
フロント部分の生地の感触がないんです。
えっ！と思い、マキシ丈ワンピを更に捲くり、覗き込んでまいます。
瑤子「ん～、いや～ん・・」
なんて言って瑤子さんは、両手で隠そうとします。
が、僕は、それを許しません。
僕　「ダメっ・見せて！」
瑤子さんは、手を解こうとはしません。
僕は、左手で捲り上げたワンピを上の方で押さえ、右手で瑤子さんの手を片手づつ解いていきます。
瑤子さんは、相変わらず首を横に振ってますがまったく抵抗はしません。
瑤子さんの両手が解かれた光景は素晴らしいものでした。
オープンクロッチ！生地がフロント部分にないんです！
つまり穴あき！っていうやつです。
オマンコがもろ見えです。
って言っても、薄暗がりなんで、はっきりと見えるわけじゃないですけどね。
それが、またエロいんです。
興奮して僕は、いきなりズブリって感じで中指を突っ込んでしまいました。
いきなりで（しまった）と思ったけど、あっさりと中指は、瑤子さんのオマンコに入って行きます。
瑤子さん準備万端！
いつでもチンコを突っ込めるってぐらいに濡れ濡れのグッショグッショになってました。
一体いつから濡れ始めたのか？って思います。
僕は、中指を瑤子さんのオマンコから抜くと、
僕　「後ろ向きになって」
と言います。
瑤子さんは、チャペルの窓の縁に両手を着き、ヒップを突き出すように両脚を拡げて行き、立ちバックの姿勢をとります。
僕は、マキシ丈ワンピを瑤子さんの腰のあたりまでまくり、ベルトを外し、ジーンズを膝まで下ろします。
そして、ギンギンに勃起しているチンコを右手に持ち、瑤子さんのオマンコに狙いを定めます。
数回、亀頭をオマンコに擦り付けるようにします。
瑤子「はやくぅぅぅ～・・・・・・」
瑤子さんから甘い甘い艶かしい催促がきます。
それでも、僕はチンコを擦り続けます。
すると、瑤子さんの左手が伸びてきて、僕のチンコを握り挿入しようとします。
僕は、腰を引いて、挿入を回避します。
瑤子「もうぅぅ～・・・・・して！」
瑤子さんは、こちらに振り向きます。
薄暗がりでも瑤子さんが、苦悶の表情をしているってことがわかりました。
瑤子さんは、自ら左手に握ったチンコを自分のオマンコの入り口に導きます。
僕は、されるがままにします。
そして、瑤子さんのオマンコの入り口に亀頭部が接触した瞬間、渾身の力を込め、チンコを突きいれます！
一気に根元まで、カチカチのギンギンに勃起した鋼鉄のようなチンコが、瑤子さんのパックリと開き、グチュグチュに愛液に濡れまくったオマンコに突き入れられます。
ガツンって感じで亀頭部が、奥の壁に当たる感触があります。
一突きで、子宮口を過ぎ、子宮の最奥部の壁にまで到達したみたいです。
（今夜の瑤子さん、燃えてるな）って思います。
瑤子「はうっ！うぅぅっぅぅぅ・・・・・」
瑤子さんは、こちらを向いたまま、思わず出そうになった歓喜の悦びの淫声を堪えてます。
その苦悶の表情は、先程の表情よりも遥かに淫美なものです。
そんな淫美な顔を、もっと見たいと思った僕は、瑤子さんの腰を、しっかりと両手で持ちピストンを繰り出します。
強弱や深浅などの変化をつけて突きまくります。
浅めの突きで、手前の上の少しざらついた部分を亀頭が擦った時もイイようなんですが、やはり最奥部に突き入れられる方がイイようです。
瑤子さんの仰け反り方が違います。
両脚に力を込め、踏ん張ってるもわかります。
それに、チンコが子宮に到達した時には、堪えている淫声が堪えきれないんです。
慌てて口に手を充てたりしてる痴態が堪りません。
それに、口を押さえながら僕の方を振り返って、眼でダメっって訴える懇願の表情は最高！
（そろそろ逝かしてやるか）って思ったんで、逝く時の表情を見たいとも思ったんで、体位を変えることにします。
一旦、チンコを抜き、近くにあったテーブルに移動、テーブルに寝そべるように瑤子さんに促します。
瑤子さんも僕がどうしたいか判った様で、ワンピを捲り上げ、両脚をM字開脚しながらテーブルに寝そべっていきます。
僕は、ジーンズが邪魔なので脱ぎます。
これで、今まで以上の怒涛の様な突きが出来る気がします。
瑤子さんは、（早く突き入れて！）って感じでM字開脚し、オマンコを右手の人差し指と中指でぱっくりと拡げてます。
僕は、瑤子さんの愛液塗れのチンコを、今度はゆっくりと時間を掛けて突き入れて行きます。
そのペースは、本当にスローペースで、1mmづつゆっくりと挿入していく感じです。
なので、瑤子さんは、堪らず自ら腰を上げ、深い挿入を得ようとしてきます。
僕が狙っていたのは、この時だったんです。
瑤子さんが、我慢しきれずに向かえ腰を使ってくる瞬間を待ってたんです。
思った通りの展開に嬉しさの余り、突き入れのタイミングが遅れてしまいました。
しかし、挿入が1/3くらいだったので、半分くらいからは、ちょうどボクシングでいうカウンターパンチみたいな感じでチンコを打ち込めました。
その効果は、予想以上の絶大なものでした。
奥までチンコが届いた時、瑤子さんの身体がピーンって感じで硬直したように感じました。
軽く逝ったんじゃないかと思います。
タイミングが合ってれば、このひとつ突きで、激逝きだったかもです。
まだまだダメです。こういったテクも付けたいです。
瑤子「はあぁぁ・・はあぁ～・・・・・・」
瑤子さんは、深呼吸のような呼吸をします。
どういう状態なのか判らないですが、激逝きさせるためにピストン再開です。
瑤さんのM字に開いた両膝に手を掛け、最初は、ゆっくりと徐々にスピード上げていきます。
今度は、深い挿入のみしてみます。
やはり、瑤子さんは、奥の方がイイみたいです。
瑤子「もっと突いて！」
って言ってます。
でも、余り大きな声で言われると不味いと思ったので、
僕　「判った。でも、声出すと聞こえるよ」
って、瑤子さんの耳元で囁きます。
すると、瑤子さんは、口元を手の甲で押さえてます。
素直に言うことを聞くんで、二周り以上年の離れた女の人だけど、可愛いって思ってしまいます。
今度は、逆に耐え切れずに漏れ出す淫声を聞きたいなんて、わがままな気持ちが出てきます。
僕「絶対に声、出しちゃダメだよ」
なんて瑤子さんを抱きしめながら言い、激ピストンを繰り出します。
瑤子さんは、必死に声が出そうになるのを耐えてるみたいです。
僕は、瑤子さんの両脚を肩に掛けると屈曲位の体勢にして、真上から体重も掛ける様にして、更に奥へ届くようにピストンをします。
体重が載る分、子宮の壁への衝撃が大きくなった気がします。
亀頭が壁に当たると、先程よりもチンコ全体にガツンガツンといった感じがするんです。
亀頭の先だけでなく、チンコの根元まで衝撃が伝わってきます。
そして、当然ですが瑤子さんの反応も・・・・
僕の頭を抱えたかと思うと、髪の毛を掻き乱したり、テーブルの端を鷲掴みしたり、自分の頭をめちゃくちゃに振ってみたり、
果ては、僕の両肩に爪先食い込ませ、美しい顔を苦悶の表情で歪め、快楽に耐え忍び、また快楽から逃れようとしてました。
その瑤子さんみたいな美熟女が曝す痴態醜態は、僕のような年下のオトコにとって最高の至福の時です。
永遠に続いて欲しいとも思います。
しかし、僕も限界でした。
僕　「逝きそう！・・・・・逝ってイイ？」と
僕が、そう言うと瑤子さんは、淫声を上げまいと歯を食いしばりながら頷いてました。
僕は、怒涛の突きをします！
テーブルが、ガタガタ揺れます。
瑤子「ああぁぁあぁあああぁぁ・・・・・」
瑤子さんも、堪えきれなくなったようで淫声が口から漏れ出します。
耐えに耐えて出た、その淫声がめちゃくちゃ艶かしく、喘ぎ声を出してしまったという表情も、すごく可愛い感じです。
もう堪らんって感じで、一気に射精感きます。
僕（逝く！）って感じで思い切り、瑤子さんの中へ精子を飛ばします。
その時、あっ生だ！って気付きました。
慌てて抜こうとしましたが、がっちりと瑤子さんに抱きしめられてるので無理でした。
ドピュっドピュっって感じで、瑤子さんの中でチンコが脈打つのがわかります。
その度に、薄暗がりだけど、瑤子さんの快感に耐える表情が、微笑みに変わるように見えました。
子宮へ精液を注ぎ込まれるのを感じることって、オンナにとって悦びなんだろうか？って、思いながら最後の一滴まで搾り取られてました。
















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