アラフィフセレブ美人妻とのエッチ報告です!
続きの、二発目は、カーセックス(ハイエース車中エッチ)編です!!
瑤子さんと、午後からのファンダイブをしたあと、街中にある公衆温泉施設で潮を流して、午前のレッスンでの課題についてデブリーフィングと午後のファンダイブのログ付けをハイエースの車中でしていた。
そのあと、小腹も空いてきたんで、僕、お薦めのラーメン屋へ行こうってことになった。
連休最終日ってこともあるのか夕刻ともなると海岸の人影も疎らになってきていた。
それに、道を走る車も帰途についている車ばかりのようだった。
そのために、海岸沿いの道は渋滞していた。
瑤子「やっぱり、すごく混んでるわね」
飛ばし屋の瑤子さんは、ちょっとイラッとした風に言った。
僕 「近道するね」
僕は、右ウインカーを出すと、車1台がギリギリ通ることができる道へ入った。
瑤子「えっ!ここ通っていいの?」
瑤子さんは、驚きの声をあげる。
それもそのはず、どう見ても知らない者が見たら、車で走っていい道には見えない。
僕 「大丈夫ですよ~」
って言いながら、指差す。
そこには制限速度と一方通行の標識があります。
瑤子「へえぇ~、走れるんだ」
瑤子さんは納得したようでした。
まぁ~渋滞を避けた近道っていうのは本当なんですけど、僕には別の目的があったんです。
それは、カーセックス!!!!
途中にある交差点を曲がると行き止まりになってる場所があるんです。
この抜け道を知ってる奴なら絶対に曲がってくることはないって場所です。
そもそも、さっきの入り口からして知ってる奴しか通らないんで、他の奴に邪魔されるって心配はないってわけです。
更に僕のハイエースの後ろを走る車もないです。
僕 「ラーメン屋に行く前に、いい所に連れってあげます」
僕は、その交差点を右に曲がりながら瑤子さんに言いました。
瑤子「いい所?どこ?」
瑤子さんは、少し首を傾げながら不思議そうな顔をして訊ねました。
僕 「いい所です!行けばわかりま~す!」
って、はしゃいだように返事をしました。
瑤子さんは、まぁ~いいかって感じで前を向きました。
すぐに行き止まりじゃなくて、ある程度行かないと行き止まりならないんです。
瑤子「行き止まりじゃない・・・・」
瑤子さんは、道を間違えたの?って感じで言いました。
僕は、ハイエースを静かに停めます。
僕 「ここですよ。いい所っていうのは・・・っていうか、あることをするにはというか、あることをすると、いい所になるって感じかなぁ~」
って、瑤子さんの眼を真っ直ぐに見ながら言いました。
瑤子さんは、僕の意図を理解したようでした。
瑤子「バカっ。人が来たらどうするよ」
僕の予想通りの返事です。
僕 「ここは他人は絶対に来ませんよ」
と、さっきにカキコしたことを説明した。
瑤子「でも、間違えて来るかも知れないじゃない」
って、これも予想の範疇の反論。
僕 「じゃ~こういうことなら、どう?」
って言うと、ハイエースをUターンさせ、少し戻ったところにある未舗装の脇道へ入り奥で停車。
ここは、舗装された道からは死角になります。
僕 「ここなら見えないよ」
瑤子「ダメ~。お腹減ったしぃ~」
これは、拉致があかないんで強引に迫ることにしました。
僕はシートベルトを外し、瑤子さんの助手席に寄っていきます。
瑤子「やだぁ~こんなとこで~」
僕を寄せ付けまいと腕を伸ばして抵抗してきます。
僕 「したい!」
って言って、瑤子さんの腕を掴み押さえ込み、首筋に下を這わせていきました。
瑤子さんは、顔を横にして逃れようとします。
しかし、そんな事をしても逃げられません。
僕は耳たぶに舌を這わせ、舐めはじめました。
まだ瑤子さんは、身体を仰け反らせて逃れようとしています。
でも、耳は瑤子さんのウィークポイントのひとつです。
やがて、瑤子さんの態度に変化が現れてきます。
まず、瑤子さんの僕を押し退けようとする腕の力が弱まってきます。
やがて、その力をまったく感じられなくなります。
瑤子「んっ・・・・はっ・・・・・」
そして、口からは、甘い吐息が洩れ始めます。
何だかんだ言っても、結局のところ瑤子さんは、僕に姦られに来てるわけなんだけど、僕が求めて一応仕方なくってことにしたいみたいです。
なので、今回も
僕 「大丈夫。絶対に他は来ないし・・・・さっき言ったように隠れてるから」
って言って、首筋にキスをしていった。
瑤子「ほんとぅ~見られな~い?大丈夫?」
って、ちょっと甘ったるい鼻にかかった声で訊ねてくる。
僕 「大丈夫。約束するよ!」
そう言うと僕は瑤子さんに周りを見るように窓の外を指差しました。
日没時間近くになっているので、山側は薄暗くなってきてます。
それに、周囲には雑草が高く伸びて舗装された道から死角になっています。
しかも、静寂・・・・・静かなもんです。
僕は「ねっ!」って感じで瑤子さんの眼に訴えます。
瑤子さんが静かに眼を閉じます。
瑤子さんも納得してくれたみたいです。
瑤子さんの顎を上向きにし、軽く唇を合わせるだけのキスをしていきます。
すぐに一旦離し、再び唇を重ねます。
少し長めに重ねたあと、もう一度、離していきます。
そして、鼻をくっつけるような仕草をしたあと、キスをしていきました。
今度のキスは、瑤子さんの唇を割って、舌を入れていきます。
最初は、瑤子さんは唇を閉じてましたが、何度か舌を割って入れようとしていたら、すっと言う感じで唇が開き、舌を入れて行けるようになりました。
それからは、瑤子さんも舌を絡めてくるようになりました。
僕はそんなディープキスをしながら、瑤子さんの豊かなバストをミニ丈ワンピの上から揉んでました。
柔らかい感触が心地いいです。
瑤子さんも気持ちいいのでしょう。
キスをしている口の間から喘ぎ声が洩れます。
瑤子「はぁ~・・・・うっ・ん・・・・・はぁ~」
僕はもっと気持ちよくなってもらうために、手を下半身の方へ瑤子さんの身体を撫でながら移動させていきます。
まず、瑤子さんの太腿の外側を撫でていきます。
何度も手を膝まで往復させて撫でます。
そして、手を膝を回して内腿へ入れようとしますが、固く閉じられていて無理でした。
僕は、熱い吐息を瑤子さんの耳に吹きかけたり、耳や首筋に舌を這わせたり、ワンピースのバックファスナーを開け上半身を脱がせます。
そして、ハーフカップのブラを下にずらします。
もうすでに乳首は勃ってました。
その乳首を両方、指先で弾きます。
瑤子「あっ・・あっ・・・ん~ん・・・」
敏感に反応してくれます。
乳輪から円を描くように乳首まで舐めていきます。もう片方は鷲掴みで揉みます。
瑤子「あ~ん・・・それ感じちゃう・・・・ん~・・・」
瑤子さんの両足がモゾモゾとしてきました。
今度は、どうかな?って思いながら、太腿の外側から再チャレンジです。
今度も膝が開くことはありませんでした。
僕は乳首含んで吸ったりもしていきます。
そんなことをしながら、何度か太腿から膝を往復して撫でていっていると、すっという感じで閉じられていた膝が開きました。
そして、何の抵抗もされることなく、内腿の付け根まで手を入れることができました。
そこで、僕はラーメン屋とかナイトダイビングもあるんで、染みをTバックにつけてはいけないと思い脱がしに掛かりました。
瑤子さんも協力してくれて、腰をあげ、脱がせ易くしてくれました。
ここで、助手席を倒し、瑤子さんを寝かせると股を開かせます。
瑤子さんは膝裏を両手で持ち、股間を僕に曝します。
僕はまず、内腿から舐めていき、付け根にきたときに反対の内腿にうつり、再度、付け根まで舐めました。
そのあと、大陰唇、小陰唇と舐め、最後にクリを舐めていきます。
瑤子さんも徐々に中心部へ進んでいくにつれ、快感が増すのと、焦らし効果もあったみたいでイイ感じで鳴いてくれました。
瑤子「イイっ!・そこ・もっとぉ~・ダメぇ~・そこいい」とか悩ましい淫声が聞けました。
それに、グッショグショにオマンコを愛液で濡らしてました。
僕もフェラで気持ち良くしてもらいたかったんですが、ナイトダイビングがあったんで、ラーメンを食べる時間とかの関係で挿入することにしました。
僕は自分でジーンズとパンツを一気に脱ぐと、すでにビンビンに勃起したチンコを瑤子さんのオマンコに宛がいます。
瑤子さんもチンコでオマンコを掻きまわして欲しいみたいです。
挿入しやすい角度に腰の位置を調整してくれました。
そんなこともあってスムーズに挿入することが出来ました。
見られることはないといってもカーセックスです。
気になり周りを見ますが、暗くなってきていて、よくわかりませんでした。
瑤子さんはというと、さっきまで気にしていたのに、今はそんなことは関係ないのか
瑤子「はやくぅ~・・突いてぇ~・・」
なんて催促してます。
何だかんだいっても、姦りたいだけじゃねえかって思いました。
もう奉仕する気はなく、先に逝ってやれって感じでピストン開始です。
もうめちゃくちゃ腰を振りました。
ハイエースが大きく揺れてるのがわかりましたからね。
覗きなんかがいる場所だったら、格好の餌食だったと思います。
その激しさが良かったみたいで、瑤子さんの喘ぎ声も絶叫系でした。
瑤子「いいぃぃぃぃぃ~・・・ぞごぅ~・・・もっどぉぉぉ・・・じゃめぇぇえ・・・」
人の気配がまったく無い場所でよかったです。
乱れ方も凄かったです。
ツメが僕の肩に食い込むかって力で掴むし、髪を振り乱して頭を振るし、最後は両脚を僕の腰に絡めて逝きましたからね。
結果、瑤子さんを逝かせてからの射精になったんで、いつもと変わらず瑤子さんにも御奉仕できてよかったです。
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