アラフィフセレブ美人妻とのエッチ報告です!
まずは、一発目 温泉施設編です。
前にカキコして通り、海辺のリゾートホテルでお茶をしたあと、日帰り温泉施設の貸切風呂へ。
しかし、受付の係員の対応が最悪。
まぁ~母子のような美熟女と若い男が貸切風呂で混浴って勘繰るのも分かるし、勘繰ったことを実際にするんだけど・・・・
各湯船に脱衣所・洗面があるみたいで、とりあえず貸切風呂へ行く。
瑤子さんと気分を盛り上げるために恋人つなぎで手を繋いで歩く。
GW中なので、家族連れ多く子供が走り回ってる。
その中を歩く僕と瑤子さんを、母親らしき小母さんが、嫌悪の眼で睨んでくる。
別の男も僕たちを不思議そうに見ながらも、瑤子さんを眼で追ってるが分かる。
そんなエリアを抜けると貸切風呂の建物へつく。
貸切時間は1時間なんで、二人ともさっさと服を脱ぐ。
もう勃起してる僕のチンコを瑤子さんはロングヘアーをヘアークリップでまとめながら見て「もうこの子ったら~」て感じで少し怒った素振りをします。
風呂は、石板(タイル?)の湯船、木板(檜?)の壁と床っていう在り来たりの露天風呂です。
湯船の湯で、かけ湯をしますが熱いです。
瑤子さんは、そうでもないようで湯船に浸かって気持ちよさそうです。
僕は熱いので湯船の縁に腰をかけて足だけを浸けます。
チンコは、フル勃起してます。
瑤子「温泉に来てるんだからね」
瑤子さんは、エッチはなしって感じで言います。
僕 「判ってますよ~」
僕はすねた様に口を尖らせて言い返します。
瑤子さんは、気持ちいいわ~って感じで首まで浸かって行きます。
僕は立ち上がると瑤子さんの前に仁王立ちします。
瑤子さんの目の前にカチンカチンに硬くなり、へそに付くかってくらいに反り返り、ギンギンに勃起したチンコがあります。
瑤子さんは、しばらく僕のチンコを見ていましたが、上目使いで見上げます。
そして、唇を舌で一周舐めると、唇を拡げ、亀頭を咥えてきます。
それから、舌を亀頭部に一周させると、一旦唇を離し、再び咥えると今度は根元まで咥え込んできます。
僕 「おおっ・・気持ちいい・・」
思わず声が出ます。
瑤子「きもぢ・・いい?」
瑤子さんもフェラをしながら上目使いで聞いてきます。
僕 「いいです・・めちゃ・気持ちいいです」
僕は、その眼を見つめながら応えます。
瑤子さんは、目を閉じると根元に手を沿え手コキをしながら、頭を振り出します。
ジュポっ・ジュポっという音がリズミカルに聞こえてます。
しばらくこれを続けたあと、瑤子さんは、手コキしながら金玉を口に含みます。
何ともいえない不思議な感覚が金玉に走ります。
瑤子さんは、このあとフルートのようにチンコを横にすると側面を舐めます。
そして、唇を離すと、手コキを激しくしながら、
瑤子「いいわ~カチンカチンのちんぽって・・最高!!もう・堪んないわ~」
って、うっとりしながら言います。
そして、立ち上がり後ろ向きなると、湯船に付いている手すりに両手を沿えヒップを突き出してきます。
瑤子「入れて~」
瑤子さんは振り返りながら言います。
僕 「えっ・もう?・・」
僕は何の愛撫もしてないので、ほんとに入れるのか?疑問に思い聞き返します。
瑤子さんは、僕の手を取るとオマンコに導きます。
指が瑤子さんのオマンコに擦りつけられます。
指を膣口に入れてみます。
そこは、瑤子さんの愛液が溢れ出てきていてグッショリです。
自分はエッチなんかしませんって態度を取って置きながら、その実はエッチしたくてオマンコをグッショリ濡らしてやがったんです。
やっぱり瑤子さんは、淫乱な痴女です。
なんたって貸切で木板で仕切られたとはいえ半露天風呂でチンコをしゃぶって、エッチのおねだりをするんですから・・・
僕「すごく濡れてる~!」
僕は、びっくりしたように言います。
瑤子さんは、少し恥ずかしいって感じで顔を伏せます。
僕は、その顔の前に白い愛液で糸引いている指を持って行きます。
僕 「こ~んなになってる」
僕がそう言うと、瑤子さんは、その手を払いのけようとします。
が、僕はその指を瑤子さんの口元に持って行き舐めさせます。
瑤子さんの舌が僕の指を心地いい吸引をしながら舐めていきます。
僕は、もう片方の指を瑤子さんのオマンコに入れてかき回してます。
両方の指に温かい温もりと絞め付けがあり何ともいえない感じで気持ちいいです。
しばらく指を舐めていた瑤子さんは、僕の指を自分の口から抜くと、
瑤子「してっ!お願い・・もう我慢できないのっ!」
って、哀願してきます。
僕は、もう少し瑤子さんを焦らしたかったのですが、借りられるのが1時間っていう制限があったので挿入することにします。
そこで、僕は湯船に足を浸けたままだと逆上せそうだったので、湯船を出て、瑤子さんにも出るように言います。
瑤子さんを洗い場の木板に寝かせると正上位で挿入していきます。
瑤子さんは自らM字に脚を拡げ、僕が挿入しやすいようにしてくれます。
それで、僕はゆっくりではなく、一気に根元まで突き入れていきます。
瑤子さんの愛液が潤滑油になり、難なくチンコは根元までズッポリと瑤子さんのオマンコに突き入れることが出来、奥の壁まで届きます。
瑤子「あうっ・・・・・・!!」
瑤子さんも顎を仰け反らせ歓喜の声をあげてます。
僕はピストンをし始めます。
いつもなら、徐々に慣らしながらストロークを大きくしていくんですが、今日は、その必要がない感じがしました。
瑤子「もっと・もっと・・してっ!]
って言って、腰をクイクイ動かしてます。
そこで、僕は腰を大きく振り、最大ストロークでチンコを打ち込んでいきます。
瑤子「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
瑤子さんは大きく仰け反り、必死で手で口を押さえてます。
もし、瑤子さんが口を手で押さえてなければ、大絶叫の喘ぎ声がこだましてたんじゃないかと思います。
僕は、ヤバいって思ったので、緩やかな腰の動きにします。
それと同時に瑤子さんの身体を抱え上げ、一旦、対面座位になりキスをしながらピストンを続けます。
瑤子さんも、ゆっくりとした腰の動きで応えてます。
しかし、このピストンストロークでは、気持ちイイことは気持ちイイんですが、快感のレベルが低いです。
瑤子さんも同じ思いのようで、腰の動きが速くなってます。
ゆっくりと僕は後ろへ倒れ、寝そべり騎乗位に体勢を変えました。
すると、瑤子さんは上下に激しく腰を振り出しました。
そのストロークは、チンコをギリギリまで引き抜き、一気にヒップがヒットするまで腰を落とすというものです。
ガツン!ガツン!って感じでチンコの先端が瑤子さんのオマンコの最奥部の子宮の壁を打ち続けます。
瑤子「んんんっ・・ん・・あっ!・ん・あっんんっ・・・・ん・・・」
瑤子さんは、喘ぎ声を漏らすまいと手で口を押さえてます。
その苦悶の痴態が妖艶な雰囲気で、もっと艶やか鳴き声を出させようと僕も瑤子さんの腰の動きに合わせて下から突き上げていきます。
その効果はひと突きめから出ます。
瑤子さんは、大きく仰け反ります。
僕は、続けてピストンを下から突き上げていきます。
瑤子「んんんっ・・!!!!!・・あぁぁぁ~・んんっ・・・!!!・・・あっ!・・あっ!・・んん・・!!!」
僕が期待していたように嬌声をあげてくれます。
そして、その声をあげないように堪える苦悶の表情が最高に妖艶です。
更に下からの突き上げをするために僕は瑤子さんの腰に両手を沿え、瑤子さんの腰の動きもコントロールできるようにします。
そして、僕がチンコを突き上げるのと同時に瑤子さんの腰を下げるということをします。
一撃一撃に強烈な衝撃がチンコの先端にあります。
瑤子さんにも同じ強烈な衝撃が加わっているようです。
瑤子さんは、その衝撃から来る快感に耐えるためと、喘ぎ声を堪えるために、手すりに掛けていたタオルを手に取ると、それを口元に持っていくと歯で噛み締めてます。
僕はラストスパートをかけます。
瑤子さんの太腿の裏側を持ち、洋子さんの腰を浮かせると猛ラッシュでピストンを繰り出します。
瑤子「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
瑤子さんは、ヘアクリップが外れくらい頭を振り、ヘアクリップが外れるとロングヘアーを乱し、大きく大きく仰け反り、ピクピクと太股が痙攣してます。
瑤子さんは逝ったみたいです。
が、僕は、ピストンを続けます。
僕も逝くって感じになった時です。
瑤子さんの口からパラリという風にタオルが落ちます。
ヤバいって思いましたがピストンは止められません。逝く一歩手前ですから・・・
瑤子「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
喘ぎ声は上がりませんでした。
というか瑤子さん、上げられなかったみたいです。
瑤子さんの動きが止まったと思ったら、僕に覆い被さるように倒れてきたんです。
瑤子さん、失神です!!
ですが、オマンコだけは、別の生き物みたいにキュッって感じで絞め付けてきます。
そんな瑤子さんのオマンコに僕は何度も射精して大量の精子をぶちまけてました。
僕 「中出ししちゃったぞ。瑤子さんも孕ませたってことにならないだろうな・・・」
なんてことをちょっと思いながら生入れの感触を堪能してました。
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