昨日は、絶好のダイビング日和でした。
ダンゴウオ小さいですね~
僕らには見えても、ゲスト達はわからないみたいです。
デジカメのモニターで見てもらいました~
で、一昨日の晩ですが和室から洋館の方へ行くと、ちょうど瑶子さんがキッチンから寝室へ戻るところでした。
瑶子「どうしたの?」
妖艶な笑みを浮かべながら言った。
僕 「ちょっと喉が渇いたから・・・」
瑶子「そうなの、それじゃ~冷蔵庫にあるカルピス飲んで良いわよ」
そう言うと寝室へ上がれる階段の方へ歩き始めます。
が、数歩進んだところで、こちらへ振り返り、妖しく微笑み舌で唇を舐めました。
やっぱり瑶子さんはエロいって思いました。
瑶子さんは再び艶かしい微笑を浮かべ寝室へ向かいました。
僕は瑶子さんに言われたようにキッチンへ行くと、冷蔵庫のカルピスを飲みました。
そして、あの微笑みと舌舐めずりは何だったのだろうと考えてました。
それで、気づいたんです。さっきの瑶子さんの着ていた物をです。
いつも、セクシーなナイトウエアだけど浴衣だったことにです。
ひょっとして?って思いました。
でも、明日は早いし、ご主人もTimmyもいるし、そんなことはないと考え直して寝たんです。
しかし、寝ている僕を揺り起こす人影
女声「ねぇ~ヒロくーん」
夢うつつの状態で、寝ぼけている僕に声をかけてきます。
誰だって思いながら目を開け見上げてみると、それは瑶子さんでした。
一旦あげます!
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