やっぱり熟女 - 熟女体験談

火曜日 勇んでトイレに行くと 別の痩せ細ったオバサンが居て退散しました。
水曜日 いつもねオバサンが居ました。
内鍵をかけると ズボンとパンツを脱ぎ 個室ドアのフックに引っ掛け、オバサンも同じです。
オバサンは紺の制服に白長靴で下半身スッポンポン！
俺はオープンシャツに下半身スッポンポンの革靴姿。
オバサンを便器に座らせ 両足を持ち上げ広げて ベロベロチューチューとクンニ！
ちょっと制服と肌着を捲り上げオッパイモミモミ 乳首舐め。
足を下ろし前屈みでフェラーリ！
又 両足を持ち上げ広げ 中腰でズブ～。

便器に手を着かせ後ろからズポズポ ドピュッドピュッ！
昨日は 俺が便器に座り オバサンを後ろ向きに抱え 腰フリフリに ドピュッドピュッ。

オバサンの事は何も知りません！
知ってるのは 胸のネームプレートに 佐藤 の名字だけ。
下半身スッポンポンだけの関係です。

でも １発じゃ足りなくて、家に帰り 父さんが帰る前に 母さんと ズブズブ グチョグチョ ドピュッドピュッ！

前に２回戦目の最中に 父さんの車が帰って来た音がして 激突きしとドピュッドピュの瞬間！玄関が開く音がしました。



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