射精し オバサンに倒れ込み抱きしめると!
「中は ダメって‥」
「ゴメン あんまり善くて我慢出来なかった‥」
キスすると オバサンから舌を絡めて来ました。
「ねぇ‥いつから お母さんと?」
「俺の車に八重さん接触したじゃない! 八重さんの車を取りに行った夜から!」
「何で お母さんだったの?」
「メラムラして誰でも良かったから かな?」
「じゃ お母さんと私 どっちが気持ち良い?」
「そりゃぁ 若い登紀子さん(オバサン)の方が気持ち良いよ(笑)」
「ホントかな?(笑)」
「オッパイだって丸々と巨乳だし マンコだって! あっ もう立って来た‥」
抜かないチンポが勃起して来ました。
抜き挿しすると、
「えっ もうぉ 立って来たの?」
完全勃起して ズコバコズコバコして 中に射精され 風呂で洗い流し合い、俺の携帯番号を聞き オバサンは帰って行きました。
婆さんが帰って来て、
「娘は何の話しだったの?」
「これからも 遊びに来て 様子を見て下さいねって 俺に電話番号を教えてった!」
「時々 話し相手に来てくれるって 娘に話したから(笑) でも あっちの相手もしてくれてる 何て思いもしないでしょうね(笑)」
「そりゃ 年も違い過ぎるし 思ってもいないよ!」
「ねえ順君 夕飯食べて泊まってくでしょ! 今夜は スキ焼きよ(笑)」
オバサンに2回 夜婆さんに2回と遣りました。
婆さんとオバサンの精処理してやり 俺の精処理もして2ヶ月!
いつまで続くのか?
※元投稿はこちら >>