ゆっくり舐めてると マンコが少しヌルッとして来て、俺も浴衣を脱ぎ捨て丸裸で 茂みから腹 垂れ乳と舐めると!
「ハ~ァ‥ ハ~ァ‥」
と 吐息を漏らす婆さん、必死に寝たふりしてました。
マンコを舐め 指を差し込むと やはりヌルッ?と 乳を吸いながら 婆さんに挿入すると 婆さんは俺に抱きつき 足を腿に絡めて来ました。
風俗の女より全然気持ち良いマンコです。
「八重さん 凄く気持ち良いよ‥」
ズコズコ突いて ドッピュー ドピュー!
凄く照れながら
「こんな年と できる何て‥ありがとう順君‥」
「俺こそ 凄く 良かったよ!」
「ホント? こんな年寄りが?」
「ホントだよ 又 したくなった 良い?」
乳に貪りつき 四つん這いにしてバックもして 中に射精!
2日か3日置きに婆さん家に行っては遣ってました。
日曜日 昼過ぎから婆さんを遣ってたら、婆さんの娘(オバサン)に 婆さんとの行為を見られました。
婆さんを四つん這いにしてバックから突き射精しようと瞬間!
襖が少し開いてて 覗いてたオバサンと目が合ったのです!
オバサンと目が合ったまま 婆さんに突き入れ射精しました。
婆さんは娘が覗いてる何て 全く気づいて無く
「アア‥アア‥順君 イク‥イク‥」
と 四つん這いで 俺に射精されてたんです。
襖は閉まりオバサンは帰ったようでした。
見られたら物は仕方無いと 一休みして 又婆さんと遣りました。
翌日曜日 婆さんから電話が有り 家に行くと婆さんは居ず オバサンが居ました。
「ヤッベー!何言われんだろ?」
「順君だっけ どう言うつもり お金?」
「どうして?」
「お母さん68よ 順君まだ二十代でしょ! 普通 そんな若い人が お母さんみたいな年寄りと する?」
「自由恋愛だよ 俺 彼女も無いから 遣りだくて 遣ってるだけ! 何ならオバサン 遣らしてくれる?」
「な 何言ってんの‥」
裸にひん剥いて犯しました。
張ち切れをばかりな豊満な体は 婆さんより若い分 張りも有りましたが マンコは ドッコイドッコイ!
抵抗め始めのうちだけ、挿入した瞬間 喘ぎ出し
「オバサン 四つん這いになって尻向けろよ!」
言うまま 向けた尻をバックからズコズコ!
仰向けにしてズコズコ 逝くオバサンに 激しく突くと、オバサンも俺が射精すると解ったんでしょう!
「あっ あっ 中はダメ あっ中は‥」
もう 中に射精してました。
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