彼女はかなりの興奮状態で、久しぶりなの?『3年ぶりくらい』、、、気持ちいい?『変になりそう』、、、いやらしい匂いがしてるよ!『恥ずかしいから言わないで』、、、自分で挿れてごらん!下着は脱いじゃ駄目だよ!、、、
私が下着をズラしてあげると、彼女は私のそれを手を使うことなく中に飲み込み『アァだめ!』とゆっくりと身体を仰け反らせ痙攣し達してしまいました。
彼女を抱えあげ、数回駅弁スタイルで突き上げ、ソファに寝かせ両足を開かせ、ゆっくりとゆっくりと出し入れを繰り返し、、、彼女に覆い被さると私の乳首をなかなかの舌使いで舐めながら、私の腰を掴み更に奥に欲しがり一生懸命に腰を動かしを浮かせ、、、
ダメだ!出すよ、、、『奥にちょうだい!奥に!奥に!』、、、奥に欲しいの?『いっぱいちょうだい!いっぱい!いっぱいちょうだい!』アァ、、、でる『来て!来て!壱くんのちょうだい、、、』と言いながら二人で達しました。
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