さすがに久し振りのSEXで5回もイッたK子さんは「もうダメ」と言って暫くグッタリ
していましたが、25年前は、SEXが終わった後にお風呂でお互いに身体を洗い合うの
が習慣みたいなものだったので、僕が起き上がって湯舟のお湯を溜め「洗ってあげるから
お風呂に入ろう」と誘うと「show君、相変わらず凄いのねぇ、もう私フラフラよ」と言い
ながらベッドから起き上がり、2人でお風呂に。
改めて明るいところでK子さんの裸を見ると、小振りなオッパイはやや弾力を失って垂れ
気味でしたが、腰のくびれは維持されていましたし、僕が一番気に入っていた小さな縦型
のお尻はほぼそのままで、K子さんの身体を洗いながら「体型、全然変わってないよね、
あの頃より全体的に柔らかい感じがして、今の方が素敵かも知れない」と言うと「またま
たぁ、こんなおばあちゃんをからかっちゃダメって言ったでしょ」と返してきましたが、
「からかって言ってるならSEXなんてしないし、こうならないでしょ」とフル勃起状態
のオチンチンで背中を突っつくと、後ろに手を廻して僕の勃起したオチンチンを確認し、
「凄い、もうこんなになってるの?、そっか、私ばっかり気持ち良くさせてもらったけど、
show君まだ1回しか出してないもんね、お風呂から上がったら続きする?」、「うん、K
子さんが大丈夫ならしたいな、さっき痛くないか怖いって言ってたけど大丈夫?」、「最
初はちょっと怖かったんだけどね。でもshow君が優しくしてくれたから、全然痛くなかっ
たし、気持ち良かったわ。私は大丈夫だから」、「じゃぁベッドに戻ろう」
身体を拭いてベッドに戻り、その後2時間ほどほぼハメっぱなしでSEXを楽しみました。
K子さんは数えきれないほどイッて、僕も久々の抜か2で最後にバックで思いっ切りピス
トンして2回目のフィニッシュをした時には息絶え絶えでした。
ここまでが、今年5月後半の話。
実は再会以降ほぼ週1ペースでK子さんとSEXを楽しんでいます。
土日は僕の方でいろいろと野暮用があり、平日の会社帰りに2~3時間ほどの時間限定に
なってしまっていますが、SEXの相性はバッチリですし、会う度に微妙に若くなってい
る感じ(他の人にも最近綺麗になったとか言われるそうです)で、とても満足しています。
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