服を脱がすと、さすがに還暦を越えたK子さんの身体は、スレンダーな体型は維持されて
いたものの当時(30代前半~後半)に比べ少々緩んでいる感じでしたが、却って抱き心地
が良くなった感じでした。
お互いに全裸になり、K子さんのアソコを触ってみると、すでにビショビショに濡れてい
て耳元で「凄く濡れてるよ」と囁くと「恥ずかしい。病院でshow君に会った時から昔を思
い出しちゃって、それからずっとソワソワしてたから・・・」と頬を染めながら、「ただ、
SEXするのって本当に久し振りだから、ちょっと怖いわ、優しくしてね」
「怖いって?」
「痛くないかとか、show君に満足してもらえるかとか、いろいろね」
「僕が満足するのは心配ないと思うけど、痛いとかは分からないなぁ。それじゃぁ最初は
K子さんがコントロールしやすい様に上になる?」と言うと、コクンとうなずくので、そ
のまま体勢を入れ替え、K子さんが僕を跨ぐような体勢にして、「僕も久し振りにK子さ
んとSEX出来るんですごく興奮してる」とK子さんのアソコをオチンチンでツンツンと
つつくと「やっぱり、show君元気だね。このまま入れちゃって良いかな?」と上体を起こ
して僕のオチンチンを手で誘導し、ゆっくりと騎乗位でインサート。
K子さんは、感触を確かめるように、6~7回ゆっくりと腰をグラインドさせ「痛いかと
思ったけど大丈夫みたい、久し振りにshow君のオチンチンを感じて気持ち良いわ」と、そ
のままグラインドのスピードを上げたり下げたりしていましたが、「大丈夫そうだから上
になって」と体勢交代し、正常位で合体しながらキスすると「私、本当にshow君に抱かれ
てるのね、嬉しいわ、もう女としての喜びなんて経験出来ないと思っていたから」と涙を
流しました。
「僕もK子さんに久々に会えて、こうして抱けることが出来て幸せだよ。これから女の喜
びをたくさん味あわせてあげるから、泣かないで。」と、K子さんの左足を僕の右肩に乗
せ、僕が右足を膝立ちし、やや左前に腰を突き出す格好で2分ほどピストンすると、K子
さんはイッてくれました。
実はこの体位、当時メチャクチャ早漏だった僕(1発目は3分持たすのがやっと。そのま
ま中出しから2発目に移行(抜か2)しても合計10分くらい、3発目でやっと15分持
つかどうか)でもK子さんがイッてくれるように、いろいろと体位を工夫しているうちに
探り当てたもので、3分ほどピストンすると、ほぼ確実にK子さんがイッてくれるのです。
僕自身はまだまだ余裕があったので、深くインサートしたままK子さんが落ち着くのを待
ち、その後3度ほどイカせてからK子さんがイク体位でピストンし、K子さんが5回目の
絶頂に達したのとほぼ同時にたっぷりと中出しさせてもらいました。
※元投稿はこちら >>