初めまして。薄黒スト、本当いいですよね~、
僕は以前、N生命保険会社に従姉妹が勤めていて良く飲み会に誘われていたんです。A子と言う×イチの40才後半の気の強い女性と知り合って数回のデートで関係を持ったんです。やはり薄黒ストを毎日、穿いていて、その日は彼女が食事をした際、飲んで酔っちゃったんです。
家まで送ると言い「良かったら何処で休んで行く?」と言ったら恥ずかしそうに頷いたんです。
やったぁと思いましたね。
結構、エロっぽい女性でホテルに入りソファーでキスをしながら薄黒ストの膝から内腿を撫で廻してやったら彼女もやりたかったのか興奮しちゃって逆に積極的になっちゃってアヘアヘ状態に。
彼女は、すっかり、その気になっちゃって片足から薄黒ストを脱がしたんです。そしたら途端に足の蒸れた濃厚な匂いがしちゃって
僕はストを脱がした片足を持ち上げ彼女のヌルヌル状態の蒸れマンコを弄りながら足の裏を僕の目の前に晒し指でマンコを弄っていたんです。彼女は久し振りだったらしくて飲んで興奮して、すっかり僕のクリ責めに酔って悶えていたんです。その隙に僕も興奮して彼女の素足の爪先裏へ鼻先を寄せて嗅いでやったら気付いたらしく彼女も気にしていた自分の臭いを嗅がれ大興奮。「だめっ、だめっ、いやあーだ、やめてぇ!」と言いながらも呆気なく逝っちゃったんです。
僕も湿り気のある納豆臭に大興奮しちゃって、そのまま嵌めちゃったんです。
僕も久し振りだったせいか濃厚な納豆臭と彼女の色っぽい喘ぎ顔に深くピストンして直ぐ逝っちゃったんです
「いやあーだ、いやらしい~、」と言いながら両手で顔を覆いながら「いやあーん、こんなの初めてぇ!」と言ってましたが満更でもない様子に今度は顔中を足の裏に摺り付けながら嗅いで足の指裏を舐めてやったんです。
そしたら物凄い喘ぎ顔をしながらヒクヒクして「いやあーん、いやらしい~、だめぇ~、こう言うの、いやあーん、逝っちゃうから~、」と仰け反っちゃって。
彼女も初めての変態セックスに何度も逝ったみたいです。
以来、毎日の様に僕のマンションで必ず入浴前にセックスして足の匂いを嗅ぎながらセックスしていたんです。
彼女「こんな、いやらしいセックスしたの貴方が初めてよ。凄く興奮しちゃう!」と言って黒ストを伝染するまで黙って穿いてくれ好きにさせてくれます。
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