おぉ。これは又、犯しがいが有りそうなバックスタイルだなぁ。
俺の妄想で奥さんに興奮してもらえて嬉しいです。
実はさらに続きの妄想が有るんで今回はソレを教えちゃいますので奥さん。
いっぱい濡らして下さい。想像して下さい。自分が知らない男に犯されるの
を…。
ショッピングセンターで奥さんを犯した後、良いターゲットが居なくて仕方
なくフラフラと自宅へ帰る為に駅のホームで余韻に浸っていると、なんと、
奥さんが買い物袋を両手に持ちホームへ上がってきました。
もうオレのテンションは上がりまくり。チ○ポはガチガチに硬くなりズボン
が当たって痛いくらいだ。
又、あの奥さんの美尻をむしゃぶりつきバックから犯せると思うと俺の行動
は早かった。早速階段の影に隠れて列に並ぶ奥さんの後ろをキープ・
そうそう、ココは天下の最狂線の夕方ラッシュ。
ホームは人。人。人。人。
一応辺りを警戒すると異常は無いようだ。
電車がホームへ入ってきた。入り口へ人が殺到し俺と奥さんの距離は一気に
縮んだ。乗り込む際、軽く挨拶代わりにオサワリ。辺りをキョロキョロする
奥さんをよそにベストポジションを確保した。
早速、奥さんを堪能し始める。ショッピングセンターでの状況から考えて奥
さんが騒ぐ可能性は低いと思い一気に、その画像のミニスカを捲くり上げ生
で、その美尻を撫でまくる。
奥さんは一瞬、こちらを見たが顔を赤くしながら前を向いてしまった。
やはりオレの思った通りだ。今は顔を見られてはいないので思う存分犯す事
に決めた。
ゆっくり奥さんの美脚を撫で回しフトモモから美尻、美尻からフトモモへ両
手で触りまくっていると、やはり奥さんの下半身の中心部が火照り出した。
『ィヤ。ヤメテクダサイ。』とても小さな声で小さな抵抗を試みる奥さんだ
が体は嫌がっていなかった。
オレはココでも一気に攻め落とすつもりで、そのTバックの隙間から指を滑
り込ませ、奥さんの厭らしい愛液が滴る蜜壷へ指を滑り込ませた。
奥さんは小さく『ぁん、んぅ、ん』と俺だけに聞こえる位の声で鳴いた。
と、その時、電車が駅についてしまった。奥さんは入り口が開いた瞬間にミ
ニスカが捲れているのもお構い無しに逃げてしまった。
オレは自分の愚かさを呪った。 夢中になりすぎた…。
しかしあんな上玉だったんだからムリないか。と自分を慰め家路についた。
しかし翌日、やはり奥さんがどうしても忘れられず、会社には有給を貰い駅
で来るかも分からない奥さんを待ち続けた。
7時台になり段々、人が増え始めた頃、楽しそうに笑いながら旦那さんと一
緒に通勤する奥さんを発見した。
旦那さんが居る事に落胆しかけたが奥さんの格好を見て、やはり痴漢する事
にした。リスクを犯してまで触りたい格好だったのだ。
ヒラミニに網タイにブーツ。上は白いVネックのニットセーター。もうオレ
の股間は上を向きっぱなしだ。
ゆっくり奥さんに近づき列に並び旦那さんと電車内でどう別れさせるか考え
ていると、異様な光景に気づいた。
絶好の餌物を見つけた。と後姿の奥さんを視姦する獣らが、奥さんの美脚、
ヒラミニから時々風で捲れるプリプリと弾力ある下尻の肉を眺めイキリ立つ
チ○ポを奮い立たせて色欲に燃える目で見ている連中が何人も居たのだ。
やがて電車が来て狙われているとも知らず乗り込む瞬間から男達は旦那さん
から奥さんを遠ざけるように割り込み素早く奥さんのスカートを捲り始め
た。さすがに奥さんもすぐに気づき逃げるように開いている場所へ進んでい
ったが其処はむしろ俺達が用意した痴漢専用スペースと言ってもいい位の反
対側の入り口だった。こちらのドアは30分は開かない扉側なのだ。
そして気になる旦那さんはあっさり3駅ほどで奥さんにアイコンタクトをし
ただけで降りてしまった。ココからが本当のお楽しみだ。
すでに他の同業が奥さんを攻め始めていて必死に奥さんも攻防をしていた
が、俺が触り始めた時には手が5,6本あり執拗に美尻を撫でまわしてい
た。
奥さんは諦めたのか急に大人しくなったと思ったら他の同業がネクタイを使
い奥さんの手をつり革に固定していた。
その頃になるともう奥さんに向かってやりたいほうだいになってきていた。
耳元で『奥さん、いい匂いがしてきたよ』『オレは奥さんの美脚にぶっ掛け
てやるぜ。』『なんてエロイパンティだ。白いヒモパンに黒いガーター。そ
して網タイなんて、奥さん痴漢してほしくて電車乗ってるでしょ?』
なんて口々に言葉と指と手で攻めていく。
ようやくオレは奥さんの蜜壷にたどり着くとすでに大洪水でフトモモまで奥
さんの愛液は垂れていた。
『あん、あっ… やっ! …はあっ、ああぁ、ふぅ… はぁぁ…… ぁ
ぁ…』
もう奥さんは小さな声ではあるが確実に感じまくっていて真後ろのオレに寄
りかかっていないと倒れそうな位、脚をガクガクさせていた。
奥さんの蜜壷はオレが愛液をかき混ぜ、美尻はもみくちゃにされていて上半
身はセーターを捲り上げられブラジャーは既になくなっていて、一人に乳首
を摘まれ、もう一人に乳首をしゃぶられていた。
何度も何度も奥さんを絶頂に導き、奥さんは
『もうイヤ。あん。ん、ん、ん。 あぁぁ』
と口では言っているがオレのイチモツに美尻を擦り付けていた。
そこで俺はどうしても奥さんを独り占めしたくなり勝負に出た。
『次の駅で降りろ。ショッピングセンターでしたみたいに可愛がってやる』
と言うと奥さんは一瞬、こちらを振り向き俺の顔を確認し小さく頷いた。
電車が停車した瞬間に奥さんの手を強引に引っ張り、すぐに電車を降りた。
他の痴漢たちは獲物を突然奪われて追いかけてきたヤツも居たが振り切り、
多目的トイレに連れ込み手を壁に付かせヒラミニを捲り上げた。
改めてみると黒いガーターベルトに白いヒモパンがとても厭らしくビショビ
ショのヒモパンを引きちぎり美尻を改めてむしゃぶりついた。
奥さんは『あぁ、イヤ、・・・・・。はやく。』
『ん?』『今、はやく。って言ったよね?』と奥さんに確認をすると首を振
ってはいるが蜜壷からはダラダラと愛液が足首まで垂れていて、尻を突き出
したままこちらを向いている。
『入れて欲しかったらお願いしてみろ』と奥さんに告げるとコレ又小さな声
で『入れて…』と一言。本当はもっとエロイ事を言わせたかったが電車内か
ら我慢していた俺は、一気に奥さんの厭らしい濡れまくりの蜜壷にぶち込ん
だ。
『あぁぁぁ、ぁん、ぁん、ぁん、ぁん、ぁん、ん。くふぅ、ぁん』
個室内は奥さんのカワイイ喘ぎ声とパンパン奥さんの美尻と俺の体の当たる
音が響いていた。
限界に達しそうになり奥さんの耳元で『どこに出して欲しい?』と聞いてみ
るが当然『中はイヤ』と言っている。しかしおれは聞くだけでどこに出すか
は決めていた。
『あ~奥さん。いくぞ。いくぞ。』とスパートを掛けると奥さんの蜜壷が更
にきつくなり奥さんも
『ああっ、ああっ、ああっ!!! い、い、いいぃぃぃ!!!! 気持ちい
ぃいぃぃ!!!! あっあっあああっ、もうダメっ!! 逝く、っ!!!!
逝くうううう!!!イヤァァァァァァ、アァァァァン』
どぷどぴゅ。と俺は中だしした瞬間、奥さんもビクビクしながら逝ってしま
った。
俺は奥さんとこれっきりにするつもりもなく『明日も同じ電車に乗れ』
とだけ伝えて出て行った。
と、言う妄想でした。今回も永くて済みませんでした。
本当に奥さんがエロくて旦那さんが羨ましいです。こんな妄想しなくても良
いんだから…。
もう妄想ばっかりしてます。
とビクビクしながら逝ってしまった。
唾液と愛液でベトベトになった美尻を
※元投稿はこちら >>