俺も10代の頃は憧れて、フェチを告白して、好き放題やらせてもらってた
好みのパンストを穿いて貰い、SEXの時も最後には破いて挿入してた、2人でパンストを買いに行ったこともある
なんでも言うことを聞いてくれる理想の彼女と思っていたよ、でも実際には彼女は毎回パンストを破かれることにうんざりしてたんだ、それに気付いてやれなかった
それを知ったのは最後に会った日だった、破局になったのはパンストが原因ではないけど、泣きながら俺の嫌なところをあらいざらいぶちまけて行った
「私じゃなくパンストが好きだったんでしょ」と言われた時は頭を殴られた気分だった
そんなトラウマがあるから、今の彼女には告白するかすごく迷った、結局1年以上たつがまだ告白してない
でもそんなに不満はない、俺より8歳も若くまだ10代だけどパンストは比較的穿いて来る方だし、俺はカバコフェチでもあってパンストの時は必ずカバコしてる、それが俺の命令などではなく彼女自身の意思でそうしてる
「今日はパンスト穿いてきてくれるのかな、どんなソックスでカバコしてくるんだろう」それがすごく楽しい、もちろんハズレて生脚だったりパンツスタイルの時もある、でも思い通りにならないのもまたそれはそれで恋愛してるんだと思える
穿かせたままのSEXはできないけど、アラフィフさんの言われるように前戯でパンストにタッチすることはできる、いつくしむように脚を撫でゆっくりと脱がせていく
昔の俺は性欲に任せてただ貪ってただけなんだと反省してる、自分の都合のいいようにただ女を操って満足してただけ
今は彼女の意志と言うものを大切にしたい、彼女自身がパンストを穿きたいから穿いて来る、それだけで満足だ
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