こうさん、レスありがとうございます。こうさんも中々、やりますね。
羨ましいですね~、マケイヌさんもレスありがとうございます。脚や足に関するDVDですか!
いいですね~、私も見てみたいです。
私も20代中場の頃ですかねぇ~、初めてビデオが一般家庭に普及し始まった頃で丸井で買ったのを思い出します。
毎日、仕事が終わると急ぎアパートに帰りレンタルして来たビデオを見ながら扱いていた事も有りました。
職場の和子と出会う少し前だったと思います。
和子と初めて関係すると和子も本性を剥き出しにして来ました。自分が好きなのか私の為なのか必ず薄手の黒か、またはチャコールグレーのストを良く履いてくれました。
関係して以来、最初の頃は和子のアパートで毎日、入浴前、セックスをしていた んです。
いつだったか帰りの満員電車の中で背後から押され和子の尻の谷間に塊が押し当たり勃起してしまった事があり、この時、態と勃起した塊を擦り付け内腿や尻を触ってやった事が有りました。
駅に着き人が入れ代わり再び、満員になり和子と向き合うとスカートの中に手を入れパンスト越しにワレメに触れてやったんです。
ヒールを履いていますから背丈が同じ位で和子は我慢出来なかったらしく私の肩に顔を押し当て耳元で小声で「や、やめてぇ!お願い!ねぇー?ああっー、」
調子に乗った私はパンストに穴を開けショーツの脇から指を忍ばせクリトリスを弄ったら私に身体を預け興奮してカクカクして逝っちゃったんです。
アパートに着き直ぐに勃起した塊を見せると塊に鼻先を寄せ嗅ぎながら自分のワレメを弄り始めたんです。
再び、直ぐに逝っしまうとパンストを直履きさせベッドの端で両脚をM字に開かせ股間部分を破りグッチョリ濡れたワレメに顔を寄せたんです。卑猥極まりない牝臭に私も嗅ぎながら扱きました。
和子は腰を上げ両脚を大きく開き片手の指でワレメをV字に広げ、もう片手で私の頭を抱え舐めさせてくれたんです。
蒸れた牝臭に逝くよ!と言うと亀頭冠まで含みシャブッてくれ和子の頭を抱え込むと大量に放出してやりました。
治まらない塊を挿れて両脚を抱え汗で湿った薄黒スト越しの足裏から爪先裏に鼻先を宛てるとピストンしながら嗅ぎ回しました。
「何日、履いてる?和子…、」
「い、5日よ、ああっー、いやぁーん、もうー、おかしくなりそう!」
「好きか?厭らしくされるの、ええっ?ほら、お前の厭らしい、この足の匂い、嗅いでオマンコしてみたかったんだ。」「いやあっ、い、言わないでぇ!お願い、やめてぇ!そう言う事、言うの!」
「ああっー、和子の饐えた臭い足の匂い、凄く好きだよ!」奥まで挿れるとヌルヌルした肉襞が絡み「ああっーん、凄く、こう言うの好き!感じちゃう!」
強烈な饐臭に奥深く放出してやりました。そうなある日の夜、セックス中に向かいのアパートの女の人(中年女性)に見られたていた事があり、それに気付いた時は物凄く興奮して態と薄黒スト越しの足裏を嗅いでいる所を見せ付けてやったんです。
和子は夢中で気付いていませんでしたが私は以来、病み付きになり窓を開けセックスをしていると必ず覗いていました。
私のアパートの向かいの部屋に当時、ハマトラ風のOLが引っ越して来て出掛けに玄関先で会いました。
白のポロシャツに紺色のスラックス。
挨拶を交わすと布製の紺色のカジュアルシューズを脱いだ所を見てしまったんです。ストの切替しの部分から足指が透けて見え下駄箱の前に敷いて有った簀の子に足裏跡が付いたのを見ていました。
どうしても気になり外に出て暫くして再び、アパートに戻りました。
そして彼女のカジュアルシューズを手にしました。
中には足指跡があり直ぐに玄関脇のトイレに入り匂いを嗅ぎ回しました。
脱いだばかりのシューズは生温かく蒸れ甘酸っぱい足の匂いがしていました。
爪先の外側部分にも鼻を宛てると更に強い匂いがして直ぐに爆発してしまいました。
やはり彼女も餌で釣りました。
当時の杉並区は今みたいに世帯別では無く間借りしたアパートが多く独身女性も多くいました。
皆、食事は買ってきたり簡単に作ったりしていましたから、直ぐに餌に掛りました。挨拶し自然に話す様になった頃、シチューを鍋一つ作ると向かいの彼女の所に持って行きました。大喜びした彼女は安心したのか、それ以来、部屋を行き来して、じっくり、その時を待ちました。1ヶ月程で関係しました。その日は、短めのスカートに薄黒ストでした。
ムッチリした脚で私は「薄い黒のストッキングってセクシーだね?」と言うと恥ずかしそうに太腿を押さえました。
態と足裏に触れて抱き寄せてやると怪しげな顔をして「私、足、弱いの!」と言ったので、これは行けると脚から足へと触っていました。
パンストでは無く太腿の付け根までのストッキングで軽い抵抗をしている彼女のショーツを脱がしてしまいました。
入浴前の汚れた身体を晒すのが恥ずかしいのか羞恥心からか洪水状態で舐めてやると私の頭を抱え腰を使って仰け反ってガクッガクッしていました。
挿れてやると羽交い締めにされ彼女は私をリードする様に「ああっー、す、凄い、あっーん、いやぁーだ、感じちゃう!ああっー、気持ちいい?ねぇー?いい?」脱いだショーツを裏返すと茶褐色にグッチョリ濡れて酸っぱい匂いがして嗅いでいると「厭らしいわね!そう言うの好きなのね?ああっーん、凄く厭らしいわ!」私自身が興奮し過ぎて彼女より先に自爆してしまいました。
ピストンしながら彼女のスト爪先から足裏へ鼻先を宛て匂いを嗅いでやると、これには彼女も恥ずかしかったのか大興奮し、かなり色っぽく悶え「い、厭らしい!初めてだわ!貴方みたいな子!ああっー、匂うでしょう?ねぇー?いやぁーだ、そんなに嗅いだりして!ああっー、だめよ、厭らしいんだから!」
跪き剥き出しになったクリトリスを触ってピストンしてやると「い、いやぁーだ、す、凄い!だ、だめぇ!いやぁーん、ああっー、初めてぇ!出してぇ!そのまま出してぇ!逝くわ、逝って!ああっーん、逝っちゃう!」私は強烈に甘酸っぱく蒸れた足の匂いに大爆発してしまいました。
大手化粧品会社に勤めてデパートで店員をしていたお姉さんでした。
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