今、想うと懐かしいですね!
淲1980年頃でしたかね…、
同じアパートに住んでいた美恵子さんが田舎に戻ると言い、別れ同じ飲食店のバイトの女性と付き合う事になりました。毎日、昼休みが大体いつも2人一緒でした。
厨房で調理をしていましたから毎回、私が自分と和子の昼食を作っていました。「美味しいわよ。」と言ってくれた事が嬉しかったのを覚えています。
店は駅ビルの中で店とは離れた所に休憩室がありテーブルを間に向かい合う様に座りガラスのテーブル越しに和子の足を見ていました。
薄手のチャコールグレーか、たまに薄黒ストを履いていました。2ヶ月も過ぎた頃でしたか昼食後、和子の薄黒ストの踵が伝染していて教えてやると「えっ?あっ、いやぁーだ、もうー、」
バックからパッケージに入った替えの薄黒ストを出し私の後ろで履き替えたのです。
そしてソファーに座った和子の入れ替えたパッケージを見ていると和子が冗談で「欲しいなら上げる?」と言いました。私は恥ずかしくて「バーカ!お前の臭いストッキングなんて要らないよ!」って言ったのです。
しかし和子も言い返して来て「本当は欲しかったりして…、いいよ、上げても…、少し臭いけど。」結局、ごみ箱へ捨ててしまいました。
夕方、帰る時、休憩室に着替えに行き、先程のごみ箱を見ると和子が捨てた黒スト入りのパッケージが有りました。
正直、胸が締め付けられる思いがしてドキドキしながらパッケージを手にして自分のバックに入れてしまいました。
アパートに帰ると直ぐにパッケージから和子の履き捨てたストを出したのです。爪先部分に鼻先を宛てると結構、酸っぱく蒸れていて和子の足を思い浮かべ扱いてしまいました。
やはりロシアのハーフでしたから顔もスタイルも良く、いい女でした。
翌日の昼休み和子から「ふふっ…、」と意味ありげに含み笑いをされ「な、何だよ!」「持ってったでしょう!いやぁーだ、ふふっ、」
結局、バレバレで「言えばいいのに…、内緒にして上げる。その代わり飲みに連れてって!」と言われました。
和子とは出勤のローテーションが一緒で休みも同じでした。休みの前日でした。レストランで軽く食事をして飲むと和子は酔ってしまいタクシーでアパートまで送りました。
部屋に入ると直ぐにダウンして寝てしまいました。
朝方、起きると和子が隣に寝ていたのです。和子のスカートが捲れ上がり薄黒ストの生々しい脚が有りました。
和子の様子を伺いながらスト越しの足の甲から足指に鼻先を寄せたのです。
薄黒ストの爪先部分からは、しっかりと蒸れた匂いがしていました。
毎日、店で動き回っていますから恐らく凄く蒸れてるだろうな!って思っていました。
私は和子のスト越しの股間に顔を埋め匂いを嗅いでいました。薄黒ストに小さな黒いショーツを着けていました。
嗅いでいると和子の小さな喘ぎ声がして「い、いやぁーん、ああっー、だめぇ!ああっーん、」
和子は私の頭に手を掛け悶えていました。パンストに手を掛けると軽く腰を上げてくれました。
片足だけを脱がしショーツは脱がしてしまいました。
目の前には薄い陰毛に覆われた陰部があり指先で開いてやりました。
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