トシヤさんのレスを読み、興奮が消えません。私も似たような体験をしており、ついつい文章にシンクロしてしまいました。
中学時代からの影響か、私のパンスト嗜好は高まるばかりで気付くと大人の女性の艶やかなパンスト脚に惹かれる嗜好が強くなり、初体験が年上だったせいか、すっかり年上の、いや、大人の女性ばかりを追うようになっていました。
中3の終わりに近所にあった母親の友人が経営している塾があり、母親の付き合いでその塾に通っていました、が、私は野球での進学が既に秋に決まっていたので、正々堂々と夜遊びができるという気持ちで気楽に塾に通い、また、その塾の英語の講師が当時の中3の私にはとても眩しかったのです。
あの当時はスリット入りのタイトスカートが流行っており、そのスリットから覗く講師の先生のパンスト脚が堪らなくセクシーでよく夜のおかずにしていました。また、二つ上の彼女ともまだ付き合いは続いてはいたのですが、彼女も高校の部活で国体選手になるぐらいの活躍をしており、忙しくほとんど会えない状態にもなっており、当時流行った文通くらいの接点しか持てず、中学生の有り余る精力を持て余していたのです。
意外でしょうが中学生当時は成績もよく私は塾の先生のお気に入りとなり、アパート住まいの彼女の部屋へある成り行きで遊びに行くことになりました。
私的にもまだまだ子供でしたからあまり深い思いもなく、軽い気持ちで部屋に入りましたが、入ってからすぐに昂ぶりを抑えることができませんでした。
なぜなら部屋に先生の洗濯物が干してあり、パンストが3、4足目に入ってしまったからです。当時はすっかり姉や母親のパンストを拝借しては自慰をしていましたのでもう、無条件に興奮しまくりです、そして当時は比較的女性に多かったのが、日常的に穿くパンストを置く籠、物入れ?に洗濯済みのパンストが丸まって山積み状態になっていたのです。もう私の意識、視線はそのパンストの山や、干してあるパンストから離れることができなくなってしまいました。
そして目の前にタイトスカートで横座りになっているパンスト脚と、三面パンスト攻撃状態に私の興奮は高まるばかりでした。
「さっきから何キョロキョロしてんの?」
先生からの言葉での攻撃もあり、私は興奮し過ぎて鼻血を出してしまったのです。
しかしこの鼻血が幸運の扉を開いてくれました、ティッシュを鼻に詰め、横になれと言われて仰向けに寝ると同時に先生の唇が私の唇を吸ってきたのです。
「興奮して鼻血出すなんてかわいいわ…」
この言葉だけは今でもはっきり覚えています、そして先生に抱かれるようにセックスをしました。
無意識に私は何もかもが初めてのふりをして先生に抱かれ、受け身の快感を堪能しました。
そして先生のベージュのパンスト脚を夢中で貪り、初めて香水の香りのするパンスト脚に夢心地に酔いしれました。
後々その先生とは約一年近く関係が続いたのですが、先生の以前の彼氏が今でいうパンストフェチだったらしく、男はみなパンストが好きとも思い込んでもいたようでした。
その先生により、パンストスマタやアシコキも経験し、その後の私の性癖を作るきっかけともなったのです。
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