私も最初のパンスト体験が忘れられないですね。
幼少の頃にパンストミニスカ着用率が高かった年上のいとこに刺激を受けて、パンストが気になり初めはしましたが、実体験との結び付きは大学に入ってからとずっと後でした。
大学生時代、友達の家が経営してたスナックでバイトをしていて、そこで知り合った女性とのパンスト体験が今の私の趣向を決めました。
そのバイトでは、必ず男女が一人ずつ居るシフトで、数人の20代から30代の女性と知り合うことができました。
私は身長が高かったせいか、10代には見られず、同じシフトだった7歳上の女性と仲良くなり、付き合うことになり、初体験をさせてもらいました。
彼女は戸田菜穂そっくりの身長170の長身で、スーツがとても似合う大人の女性でした。
昼間はOLでしたが、バイトはラフな私服で、パンストはは殆ど着けていませんでした。
しかし、思わぬきっかけで人生の転機がやってきました。
付き合い出して数ヶ月した時、彼女が残業した後に飲みに行く事になりました。
その日はいつもと違って、彼女は黒のスーツにスリットが入ったタイトスカートで、やや光沢のあるブラウンのパンストを履いていました。
それまでほとんど私服しか見ていなかった私は、隣に座るパンスト美脚に内心、ありえないぐらいにドキドキしてました。
少し飲み過ぎた状態で店をでて、彼女の家に行きました。
酔いが後押ししたのか、ドアを閉めるなり、お互い自然とキスをして、そのままベッドへ直行。普段は絶対シャワーを浴びてからベッドに入る彼女が服を着たまま受け入れてくれます。
飲んでいる途中からパンスト脚が気になっていた私は、スカートをめくり、パンスト脚とお尻を触りまくりました。
確かまだ肌寒い時期だったので、汗ばんではいませんでしたが、彼女のパンスト美脚はしっとりとしていて、彼女の甘い体臭と微かな香水の香りがしました。
普段に無いシチュエーションで彼女も興奮したのか、服を着たまま69⇒挿入と自然に進みました。乱れ服に太股まで下げたたパンストがやたらといやらしい感じでした。
正常位で脚を高く上げて挿入した時に、顔の横に来たパンストのつま先が堪らなく気になり、ほお擦りしたり舐めたりしました。
がまんできずに、三日月のつま先をしゃぶっていると頭の中が真っ白にり、我を忘れるぐらいに興奮ました。
思えばあの時から、私の頭の中で、パンストとセックスが強く結びつくようになりました。
その日は、若さも有ったのでしょうが、一度出した後も勃起が収まらず、彼女がギブアップするまで何度もやり続けました。あの時のパンストの香と脚の感触は今でも思い出すだけで、感情が高ぶります。。
しかし、当時はフェチという概念も無く、自分自身そんな趣向に疑問を抱いていました。
結局、年下で気が弱い私は、パンストで興奮するということを彼女に打ち明けられず、別れるまで、同じようなプレイをすることはありませんでした。
でも二度とチャンスがなかったからこそ、パンスト脚を求める感情が強くなったのだと思います。
つたない文章ですみません。
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