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恭子先生が興奮しているのが解りました。
股間に触れると体がピクッとして『だ、だめよ!いけないわ。こんなこと、ああー、ちょっと、』差ほど、抵抗もなく私と恭子先生はソファーに倒れ重なり再び、キス。
ストッキング越しに股間を触りマンコを弄ってやると恭子先生は私の舌を強く吸って来ました。
私は抵抗されながらも入浴前の恭子先生のスカートや片足からストッキング、ショーツを何とか脱がしました。
当然、入浴前でしたから、かなり抵抗されました。恭子先生の2枚貝から溢れ出る淫汁をジュルジュルと吸い舌先で舐めてクリトリスを弾きながら虐めてやると私の頭を抱え込むと、もどかしげに腰を使い仰け反って逝ってしまいました。
かなりの乱れ様でした。恭子先生に挿入しピストンしながら片足に残されたストッキング越しに脹ら脛にキスをして足裏に顔を寄せると必死に足を逃がしました。
『ハアー、ハアー、い、厭よ!だめぇ!ああー、いやぁーだ、あっーん、す、凄い!』
奥深く打ち付けてやると仰け反っていました。
隙を見て足裏に顔を擦り付けてやると『い、いやぁーん、ちょっと、ああー、だめぇ!隣ちゃんたら、いやぁーだ、ああー、』念願だった恭子先生の激臭に直ぐに逝ってしまったんです。
恭子先生もほぼ同時位にガクガクと引き付けると逝ってしまった様です。恭子先生に重なると優しく抱き締めてくれ『ハアー、ハアー、バカね!恥ずかしいわ!貴方みたいな子、初めて。』
興奮していて一度の射精では治まりませんでした。再び、挿れてやると、ゆっくり味わいながら動き始めました。
30女の色っぽい喘ぎに再び、両脚を担ぎ上げピストンして素足の片足指を舐めてやると悲鳴を上げ再び、ガクガクと引き付け逝ってしまいました。足指股に鼻先を擦り付けるとネットリ蒸れ納豆臭の様な匂いがして私も興奮が頂点に達して再び射精してしまいました。
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