アルコールが入るとしたくなるタイプでオナニーをして見せてくれました。足の匂いは普通に蒸れ甘酸っぱい匂いの足でした。でも綺麗な女性でしたから興奮しましたよ。一週間位経った頃、遊びに行き飲んで酔った彼女に爪先で鼻先を擦られた時は濃厚な匂いで直ぐに射精してしまうと笑われてしまいました。
彼女は子供の出来ない体でしたから毎回、中出ししていました。
そして1年前位から高校時代の担任の恭子先生とセックスしているんです。同級会がキッカケでした。学校にして当時の名簿を取りに学校へ行き恭子先生に会ったんです。懐かしがられ恭子先生は目頭を熱くしていました。癖で足元を見てしまうと白いスニーカーを履いていました。
実は卒業の休みに入る前日、私は恭子先生のスニーカーを購入して履き古されたスニーカーと交換して置いて来たのです。同級会のことで恭子先生とは急接近して同級会の終了後、何度か食事をしたり飲みに行ったりしていました。
恭子先生とは一回り違いでした。
結婚しないのか?と聞くと気にいった相手が居ないとのこと。
フザケて私にもチャンスがあるか?と聞くと笑っていました。
5~6回、飲みに行った時だったと思います。
私は以前から余り飲めない口で、彼女と飲みに行くと車で自宅マンションに送っていました。
ある夜、遅くなってしまい『良かったら上がってコーヒー飲んでらっしゃい。美味しいコーヒー入れて上げるから。』と言われ当然のごとくお邪魔したんです。
既に何回か会ってましたから厭じゃないんだろうと思っていたんですが、やはり的中しました。
この頃には怪しい雰囲気にはなっていましたから酔った恭子先生を抱えて自宅へ入ると背後から抱き締めてやりました。
玄関でヒールを脱ぐと、やはり恭子先生の足元から濃厚な蒸香が漂って来たんです。
『私みたいなオバサンに…、もっと若い子、居るじゃない?』
向き合って恭子先生を抱き締めると『いけないわ。隣ちゃんのこと好きだけど…、貴方の担任なのよ。』
唇にキスをしてやると、戸惑っていましたが舌を絡ませながら恭子先生の太腿を触ってやりました。
嫌がる入浴前の体を舐め廻しストッキングを穿かせたまま挿入してから足指を嗅いでピストンしてやると恭子先生は直ぐに逝ってしまいました。余程、恥ずかしくて興奮してしまったのか嬉しかったのか私も興奮して長年の想いをぶつけ夢中でピストンしていました。勃たなくなるまでやってしまいました。
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