初めまして。
私は大大大の脚、足フェチです。
私は何よりも、こよなく超薄黒いスト足を愛する男です。
生まれ付の足フェチです。私は幼少時に近所の女子高生に呼びかけられ、彼女の家でオマンコを見せられ弄らされました。今、想えば子供ながらに欲情してたんですね。
ヌルヌルして気持ち悪かったのを覚えています。匂いは厭らしい牝の匂いでしたよ。(笑)
小5の時、親戚で不幸があり葬式の最中、母方の従姉、美幸(24才位)の黒ストの足裏に、かなり強い衝撃を覚えたんです。悪戯していると私の手を握りました。
汗で湿っぽかったんです。匂いは甘酸っぱい匂いでチンコがビンビンになってしまいました。
高校時代には女担任の恭子先生の超薄黒いスト脚に興味を掻き立てられて彼女の上履きを嗅ぎオナったりしていたんです。今、想えば居ないですね。あれ程の臭い足の女性は。増して教師なんて。嘘みたいな本当の話しです。彼女の上履きで毎日の様に校内のトイレでしていました。
黒ストを手に入れることも出来ました。
職員会議で誰もいなかった職員室の恭子先生のバッグからパッケージに入った使用済みの黒ストを手に入れたんです。
恭子先生に用事があり職員室に行くと誰もいませんでした。
恭子先生に留守メモを残そうとデスクに向かうとバッグに黒スト入りのパッケージが…、
家に帰り直ぐにパッケージから摘み出すと全体的に湿っぽくて爪先部分から甘酸っぱくスエた激臭がしたんです。
今、想っても凄い匂いでしたよ。
大学生の時、同じアパートの女性のサンダルヒールの匂いでオナっていたことやバイト先の同じ年のOLのサンダルヒールでオナっていたんです。バイト先のOLの綾子は私が足フェチだと気付いていたんです。
超薄の黒ストを穿いている女性で数日間穿いて伝染した黒ストを貰ったこともありました。
結局、綾子と付き合い毎回、黒ストを穿かせセックスをしていました。
逆に綾子まで興奮して自らの匂いを嗅いだり私の蒸れて強烈な甘酸っぱい匂いを嗅ぎ嵌め合っていたんです。
従姉(由紀子さん41才)とは社会人になってから法事で何度か会って話しをしていると幼少時の行為を持ち出されました。私とは20違いで熟女になっていました。
親達とは余りに付き合いもなく何度か家に遊びに行きました。
キャリアウーマンで幼少時に見た超薄の黒ストを穿いている女性です。
半年位経った頃、アルコールに酔った由紀子さんとセックスをしてしまったんです。
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