痴漢は自分が降りる駅になると去っていきました。
降りる駅まではずっと胸とあそこを交互にさわられてました。
私は駅について、トイレにいきたくて
おしっこしようとしたら
下着もスパッツもベトベトぬめっとした状態で
「これはなんなの??」
という状態でした。
気持ちいいとか感じてるとか、そういうのもわからないまま
私はまた痴漢をされ続けました。
なんとなく気持ちいい、気持ち良くなってるような変な気分を味わって
それが後に快楽だということも今はまだわからず。
ある日
テスト期間中で部活もなく
スパッツを履いてない日がありました。
そんな時に限ってまた痴漢されました。
いつものように周りに見えないように
身体を押し付けて下着ごしに触ってきたときに、「今日はスパッツ履いてないんだね」
と何だか嬉しそうに言ってきました。
痴漢はスパッツを履いてない状態で
下着の上から指でこすってきたり、割れ目に指をいれようと
スパッツがない分ダイレクトに感覚がつたわってきて、、、
確認しなくてもわかるほど
下着はぐちゃぐちゃになってました。
胸も何度もさわられてるから
ブラの上からでも乳首の場所も知られてて、、、
立ってるのがツラいほど
私は感じていました。
それみよがしに
痴漢は、下着の中に指をいれてきて
当時はわかりませんでしたが
クリをいじりあそこに指をいれて、、、
私のあそこはぐちょぐちょでした。
お汁が太ももを伝うような
おしっこ漏らしたような
あの感覚を覚えてしまいました。
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