つよしさんへ
正面から痴漢できないと思ったのですが
その痴漢は諦めてなかったのです。
いつものように
通学して、私がいつもの場所にいくのを狙ってまた痴漢をしてきました。
正面向いてたにもかかわらず、
顔は眼鏡とマスクをしていました。
身体も大きくて180くらい体重もかなりがっしりとしたおデブさん
120.130くらいありそうで
コートを広げて周りにみえないように
身体全体を押し付けて私が動けないようにして大胆にも
私のあそこを前から触ってきました。
さすがのわたしも驚ぎした。
まさか強引にしかも大胆にも真っ向から触ってくるのを油断してしまいました。
あそこを誰かに触られるなんて、、、、
もちろんまだオナニーすらしたことがない時でしたのでただただビックリして
声を出すなんて恥ずかしいという気持ちの方が勝っていました。
何度も何度もスパッツごしでしたが
指でこすられたり、グリグリされたり、、、
ここぞとばかりに
ブラウスごしに胸も揉まれました。
コワイ、スゴく嫌な気分がつよかったのですが、反面、とても身体が火照ってたのを覚えています。
自分でもしたことがない体験を
誰かにされたということ
オナニーという言葉すらなんの意味かもわからない時期でしたので
ある意味初体験でした。
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