デブ・ポチャ体験談

スカートをまくられてもスパッツ履いてたので物好きがいるんだなぁって思っていました。

周りにも人がいるのですが

私よりも大きな身体だったのか、コートを広げて見えないようにしていたのか
後ろ向きで窓から景色をみる感じに立っていた私にはわからないけど

｢触るだけだから｣、｢触るだけでも気持ちいいよ｣、｢おっきなお尻だね｣とか
耳元で言ってきてました。

私が電車の時間帯を変えても、車両の乗る場所を変えても比較的私の傍に来ていて毎日痴漢の機会を伺ってる様子でした。

逆に正面向いていたら面と向かって痴漢なんてできないだろうと、数回の痴漢経験で思いついて正面向いて立っていました。

さすがにこの状況では痴漢するリスクはかなり跳ね上がりますし、顔をみられるわけですし現行犯です笑

数日がすぎ、二週間ほど経過しても痴漢は来ませんでした。

さすがに、正面きって痴漢できないと思ったのでしょう。
と、
この方法をして
私は安心していました。

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