ゲベさま
元々セックスなんて波があるもので、しないときにはしないもんですが、いい歳して盛り上がって、汗びっしょりでひっくり返って「たくさんしちゃったね」とかいたずらっぽく突かれたりとか、そう言うのがなくなると思う時に感じる気持ちを一言で表すと「寂寥感」になるのかなー
実際気配は無かった訳では無いのですが、由利子さんの性格、全力で逆らってホルモン注射のペース上げたりしていたのですが・・・肌艶が綺麗になっていっても、あそこが痛むのは止められませんでした。
科学は人類の一部ですけど、やっぱり万能からは程遠いですねぇ。
何と言うか由利子さんから「こんなはずではない」って焦りが感じられて「セックスしなくても一緒にいるよ」ってアピールはしてきたつもりだったのですが「もうしなくていいから」と開き直ったり「やっぱりしてくれないとイヤ」と涙ぐんたりとやや情緒不安定。最近少し落ち着いて「裸になったときに勃ってないとかになるまではしよ?」と言ってくれる様になって今に至る感じです。
私自身、由利子さんにあてられた感じで、なにかちょっと焦り気味。ざっくり言って「出来る内にやっとかないと」って種類の焦りです。
私、自分のことをそんなに冷たい人間だとは思っておりませんが、振り返るに感情に欠けたこと平気でやりますよね。由利子さんのとこに泊まっても、どうせ2回くらいしかしないんでは足りないしと、お泊り前に圭子さんと水風呂デートしてきたりとか、ちょっと違う位置に立って見てみれば「信じられない」って感じですよね。私は何を考えているんだろうと少し考えてみたりしたのですが「すれば喜んでもらえる射精を余らせておくのが勿体ない」らしいです。腐ってるなー
夏、性欲の高まりが凄いです。感情が制御できないとかではないので双極性の躁が出ているとかでは無いと思うのですが、シンプルに精液がやたらと生産されていて、一回で吐き出すものの量が多い。水の飲み過ぎかなーとか変な納得もしているのですが、脳とかの検査したほうが良いかも知れません(^_^;)
火曜圭子さんとセックスしてから、由利子さんのとこお泊り。明けて夕方からチカさんとお泊り。お昼を食べて解散して、軽く仕事を片付けて・・・またしたい。やっぱりどこかぶっ壊れているのかも知れません。
寂寥感って乾きと焦りが含まれますよね。私もやっぱり突然勃起しなくなってしまうのかなー死ぬのが不意に怖くなるのと同じレベルで怖いですねー
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