>>ひろさん
暑いといいますか、今日なんかは早朝から湿度が高くなんとも汗が止まらない状況でして、ネクタイ締めてるのが辛くて仕方ない状態であります(・_・;
投稿の方は、当時のモデル達を延々と書き連ねたのを後で読み返して「くどいなあ」と思ってしまいます。しかし自身の性癖・嗜好の方向性の決め手になる要素でもありますのでご容赦いただければとも思うのですが…。あれでもまだ一部分でしかないんですけど(笑)
私もイジメを受けてた時期はあるんですよ。親の事業が破綻して自動車修理の工場を畳んで債務逃れのために離婚、別離した親父は糖尿病が進行してどんどん弱っていく中で母と兄二人との耐乏生活、小さく狭い町で普通なら夜逃げ案件ですがそのまま同地に留まり近隣の白い目に耐えながらの生活ですから、その様子をおそらく親から聞いた同級生たちから容赦のないイジメを受けていたのです。だいたいは集団で仕掛けて来たので敵いませんよね。そこで一人ずつ個別に襲撃してリベンジして回りました。時には雪の積もった日の対決で、私が前のめりで転んだ拍子に後頭部を蹴り付けられ大きな石に強打、唇がパックリ割れて大量出血したら相手が事の大きさに怯んだので、その石を相手の腹に投げつけて反撃、マウントポジションからタコ殴りにしてやったこともあります。返り血ではなく、私の血を浴びなが殴られたので相手が血まみれになり、先生に止められた時にはどっちが被害者か判別出来ないくらいになってました(笑)双方の親が呼び出され相手のお母さんが卒倒してましたが私の母はケロッとしてまして「子供の喧嘩なんでいいですけど、ちょっとやりすぎですねえ。お宅は後ろから襲うように教育してるんですか?まあ今度からはうちの子にもそうするように教えておきますね。先生、そのように教育委員会なも報告してくださいね。」と言い放つと相手の親が泣いて土下座してきました。その後もリベンジして回り、以降はイジメはなくなりました(笑)唇にはいまだにその時の傷跡が残っていますが。
ひろさんが体を鍛えていたのはその当時の反動からでしょうか?例えるなら、細く虚弱だった三島由紀夫がボディビルで肉体改造していたエピソードを彷彿とさせるところもあるようにも思えますが、見当違いでしたらすみません。私の場合は自衛隊時代に習慣になっていたので特に意識はしてなかったんですが、まあ自然なこととして動いていれば日々が楽だったので(笑)
黒ギャルちゃんとのホテル代のくだり、男の甲斐性だから払って当然、という思いもお有りでしょうが彼女のプライドもありますからねえ(・_・;
確か働いてる人だったと思いますし、ここはやはり対等にすることで尊重してあげるのがよろしいかと。ちょっとした奢りとかプレゼントなんかでバランスを取られればいいのでは、とも思います。
極貧のMHちゃんなんかでも実はどうにもならない時には少し援助しています。こちらはあげたつもりでいても、「いや、こういうのはきちんとしたい」という思いが強いので、話し合いの結果借用書を作成して持たせてます。「なんとしてでも返す」との事で、たぶんそれがないと引け目が大きく耐えられないのだと感じました。それでもお米を分けてあげたら泣いてよろこんでました。形だけでも対等に、というのは大切なんだなと痛感した次第です。
さーて、今日も暑い中涼みたい人を拾いますかねえ。
ではでは!(^^)
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