ゲベさま
昨夜は由利子さんとこだったのですが、急に「ひろくん、ここ座って」と正座させられて「また気持ちの調子上がりすぎている自覚ある?ちょっとおかしいよ?」と告げられました。
む、確かに睡眠時間はどんどん減っていくし、仕事はグイグイ片付くし周りが愚図に見えておりました。気付かない間に躁期に入っていた様です。
とはいえ自営はともかく委託の仕事の方はそうそう休めません。由利子さんが明日の神経内科の予約を取ってくれたので、明日は遊ばず病院です。
ホントこれ怖いですわー
むしろ私的には調子が良いってことでもあって、自分でもどこか怪しいと思っても見て見ぬふりしてしまうんでしょうね。ランニングと筋トレは休まず、瞑想はサボりがち。冷静に振り返ればすでに自分からバランスを捨てに行っているのですが、これが言われないと本当に分からない。
明日の病院次第ですが、また自営の方をお休みしないといけないかもですね。由利子さんがいなかったら、またぶっ壊れ方向に突き進むところでした。
由利子さんに言われるまま、目をつむって身体を一つずつ確認してみると、まず耳鳴りが酷い。気にしても辛くなるだけとは言え、これに気付かないって不自然過ぎますね。頭痛と肩こりもかなり。左の膝と足首、両足の裏はギリギリと痛い。
仕事を一つずつ思い返しながら手帳を眺めると、え?となるほど真っ黒。どうやら4月の末ぐらいから調子崩し始めていたみたいです。
今日は夕方から黒ギャルちゃんと約束していたのですがキャンセル。夕方から由利子さんとマッサージに行ってきます。日曜日は圭子さんに髪を切ってもらったらと勧められています。
由利子さんがいないとホントダメだなー
自分の身体も心もわかんないんですから(^_^;)
女性とのデート、誰としても、何回しても物足りないのもまた頭のどっかがおかしいせいですね。
5月もそろそろ終わり。7月の誕生日くらいまでには、ちょっと落ち着きたいですが、タイミング的にはギリギリですかね。
まースパッと切らずに、なんとか軟着陸狙ってみたいとこです。
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